解決済み
ID非公開さん >女性であれば、育休、産休等の福利厚生面は非常に重要な事ではありますが、それを確認するということは、福利厚生面の質問ではなく、ただの権利の主張になってしまいます。 採用担当者は、採用選考では、如何に会社に貢献し、利益を生み出してくれる方かを判断しているのですから、まだどの位貢献できるかも判らないのに、休む権利を主張してくれば、扱いにくい応募者だと判断されてしまいます。 担当者から福利厚生に関する説明があった際に、過去の取得実績等を確認するのであればまだしも、わざわざ応募者から質問すべき内容ではないと思いますね…
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採用担当経験者です。 質問する・しないというよりは順序ではないかな と思いました。 その会社のことや仕事についての質問よりもまず 休暇などの福利厚生についての質問をされると 「あぁ、この学生は福利厚生のいい会社に行きたいんだ」 という印象は持ちやすいと思いますよ。 質問者さんがおっしゃるとおり、長く勤めていく上で 福利厚生は大事なことです。出産や育児などの負担が 大きい女性ならなおさらかもしれません。 でも、それだけよければいいのでしょうか? 逆にそこだけ見られて「入社したいです!」って言われた 企業はその人を採用したいと思うでしょうか? やっぱり会社の姿勢・方針や仕事に興味・関心を持って くれている人のほうが一緒に会社を成長させて行ってくれる と見込めるんじゃないかと思います。 例えるとすると、質問者さんがある男性に 「外見とか性格とかどうでもよくて、ぼくに料理を毎日 つくってくれる人が好きなんだ。あなたは料理つくって くれるの?」 って聞かれるようなものです。そんな人に好意を持ちますか?
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