解決済み
なぜ、正社員は減少傾向であるのに質の低い人間は増え続けているのでしょうか。 普通なら質は高くなると思ってしまい、なぜかわかりません・。正社員という比較的安全に働ける日本特有文化で先進7カ国のうちどんどん生産性が低下している事実があります。それとは反面、高い生産性を誇ってくれている日本で働く外国人労働者は、日本という魅力であった市場に見切りを付け始め、今や、韓国、中国に流れて行っています。日本は既に、外国人労働者に魅力的な賃金を払う能力を失い始めています。それと歩調を合わせるように非正規雇用のアルバイトなどが増えてきています。下支えする主軸が、日本国内のアルバイトで需要を賄うような構図に変わり始め、国内における仕事の需要は増加傾向にあるものの、貧富の差が拡大しているのではないかと思います。しかし、日本の家計の金融資産残高は1700兆円なので単純に割れば、一人当たり1000万、世帯で割れば3000万をゆうに越す、状況です。単にお金があるから今は休憩している時代というだけなのでしょうか。と、考えると、本当に全世帯がそれだけの財力があるか?疑問にも思ってきます。うちにはないので。
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いいんじゃない、外国人出ていけば。
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