解決済み
救急救命士(以下emt)の方に質問です。私は、emtの養成学校に通う大学生です。私の友達に消防士やemtになるために必要な資格をたくさんとっている方がいます。彼は、消防設備士や危険物取扱者全種、BLSやALSなどの資格一般を持っています。 私も当初、資格は大切なものという認識だったのですが、某消防本部のemtの方に「資格保持者はどれくらい重宝されるのか?」と質問したところ「全く関係ない、全ては公務員試験や論文、面接で決まるよ。emtの国試の勉強も大切だけど 公務員試験勉強をした方がいい」とお答えいただきました。 しかし 正直まだ確信が持てません。 消防士になるためには、emtなどの資格をとる方に力を入れるべきか、やはり 公務員試験の方を重要視したほうがいいのか。どちらがいいと思いますか? PS. 勿論、今はどちらも頑張っていますが、 いつも片方に偏りがちで バランス良く勉強できません。 すいませんが、emtの方 お答え宜しくお願いします。
また、資格は採用試験にどれくらいの影響を与えますか?
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採用試験が最優先です。 現状、救急救命士は消防でしか役に立たない資格です。 つまり消防に入らないと無駄な資格です。 国家試験受かって採用試験落ちたら悲惨ですよ、現場経験もないしなんの役に立ちません。 国家試験落ちても採用試験受かれば道は開けます。 受験資格はあるので翌年受ければいいだけです。 点数が同点だったら資格で決めるかくらいに思ってください。資格とる余裕があるなら教養の点数あげた方が効率的です。 JPTECやらACLSは入ってからで十分です。現場経験無いまま取っても生かせませんよ。
消防士になってからでも資格はとれるんじゃないですか?
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