公立の5年一貫看護科で、最短で正看護師にというなら、行く価値はあると思います。私立なら学費が5年分かかるので微妙。 ただ、デメリットもあり、5年目修了からの大学編入は出来ないので、例えば養護教諭や保健師になりたい等の場合には、大学受験からやり直しになります。 保健師の養成が大学院に移行しているので、5年一貫看護科からは遠回りになる。 それと、看護師の適性に疑問が生じた時に、専門学科から違う学科への転科が出来ないので、定時制や通信制に行くか、高校受験をやり直すか、3年生まで我慢すると高卒扱いになるので、それで外部に進学するしかなくなる。 看護コースといっても、中には資格を取る為ではなく、医療系の専門学校や大学進学を目指すだけの高校もあります。
将来看護師希望の、現在看護学生です。 私も看護の高校をでて、現在専攻科にいって2年目で、来年から働きます! やはり、普通の高校と、看護の高校は、まったく違います。もう将来の夢が決まっているのなら、絶対に看護の高校を私はお勧めします。普通高校行ってからだと、それから、看護大学とかに行って、先が長いです。最短で看護師になれるのが看護の高校の一番のメリットで、科目も私のところは、国数英とか基本のは少しずつはありますが、普通の高校程深くやりませんし、中学校と、あんまり変わらないような基本の教科だったなーと感じています。その分、看護の科目が沢山あります。 普通の高校に入って、世間であまり使わない、微分積分とか、むつかしいの習ってる暇があるんだったら、看護を学んだほうが良いのかなーなんて私は思っています。 ちなみに私は看護の高校に行って、高校卒業時に、准看護師の資格を取りました。 なんか答えになってなくてすみません。質問があったらどうぞーー。。。 看護の高校に行っている私からすると、普通の高校より看護高校のほうが大変だと思いますが、絶対そのほうがいいと思います。
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