昔から憧れていた巫女のバイトをしたいのですが、募集要項に眼鏡着用はNGと書いてあります。 この機会にコンタクトにしよう…

Question

昔から憧れていた巫女のバイトをしたいのですが、募集要項に眼鏡着用はNGと書いてあります。
この機会にコンタクトにしようと思い眼科に相談したら、（私の目は遠視と乱視両方なので）特注品を作らなければならない。時間がかかるし、値段もかかる。とのことでした。

お金をかけてコンタクトを買うか巫女のバイトを諦めるかはまだ迷っていますが、そもそもなぜ巫女は眼鏡をしてはいけないのか疑問に思います。視力を矯正するためのものであってアクセサリーではないのに…と思ってしまいます。巫女志望の人の中で自分のようにコンタクトを作るのが難しい人や目が荒れやすくてコンタクトできない人などはいると思うのですが。

話が右往左往してすみません。巫女はなぜ眼鏡の着用を禁止されているのかが知りたいです。誹謗中傷はいりません。

Answer 1

現役巫女、眼鏡着用です。

眼鏡に関しては神社によりますね。
東京ならばうちの神社に是非！なのですが(^_^;)

さて、私も長らく疑問に思っています。
アクセサリーではない、シンプルなデザインのものに限っては良いのではないかと。
（私自身シンプルな金属フレームのものを使用しています）
自分を着飾るためのものではなく、生活に必要不可欠なものですからね。

理由ですが、装飾品不可の「装飾品」扱いなことと、出来るだけ古来からの形式を守ろうとする側面からなのかなと思われます。
神社や神道は古来の伝統を踏襲するのが一つの役割でもあるので、眼鏡という近代のものは受け入れ難いのではないでしょうか。

とはいえ昔はともかく、現代においては視力低下はさけがたいことでもありますよね。
なので、眼鏡を理由に門前払いしていてはもったいないと思うのですが、現状ではまだまだ難しいようです。
真面目で熱心な方ならば、眼鏡云々ではなく来ていただきたいものですけどね…

是非、他の神社を探してみてください！

Answer 2

神社にもよるみたいです。
大きな神社とかだと、メガネ=装飾品=自分を着飾るものって感じなのかな。
ワンデー使えないの辛いですね……

個人的な意見ですが、いっそコンタクトにしてみてはどうでしょうか？
勿論、巫女バイトと天秤にかけると「むしろマイナス…？」ってなるかもしれませんが、コンタクトで普段のオシャレの幅も広がりますし、ソフトレンズで毎日つけてもお手入れさえサボらなければ２年くらいは余裕で保ちますし、自己投資自己投資。
それで巫女バイトが出来るなら尚良しぐらいの心づもりで。