障害者雇用の大半がパートや正社員以外(たぶん契約社員？)などの非正規雇用が多いのはなぜですか？ 障害者雇用率が…

Question

障害者雇用の大半がパートや正社員以外(たぶん契約社員？)などの非正規雇用が多いのはなぜですか？

障害者雇用率が過去最高なのは胡散臭いです。障害者雇用が増えたという実感がありませんし、信じ難いです。

障害者を差別・屈辱する発言はお控えください。

Answer 1

障碍者を解雇するとき、ハローワークへ解雇する理由など書かれた書類が必要になります。
また、ハローワークに「障害者を解雇する会社」として印象が悪くなるため、簡単に解雇できないのです。
ただし、例外があって、有期契約で期間満了として退職させるときは書類は必要ありません。

また、障害によって、長時間働くのが苦痛・配慮が必要な障害もあります。
そのような場合、時間で融通がきくパートやアルバイトになるのでしょうね

しかし、障碍者は一定の雇用率が必要であるため、長くいてほしいという企業もありますよ

Answer 2

差別、侮辱するわけではありませんが、健常者とは同じように業務ができないという単純な理由です。

Answer 3

私も障害者ですが、パートで働いています。
私の場合は体が疲れやすく、フルタイムで働けません。
なので、パートでも仕方ないのかなと思います。

障害者とか健常者とか関係なく、非正規労働者について社会問題になっています。
健常者でも正社員になるのが難しいこのご時世ですからね。
仕方ないのかもしれません。

Answer 4

「胡散臭い」「信じ難い」
同じことばっかり言ってますよね。
あなたはいったい何がどうなれば信じる？

結局のところ「自分が全て」なんだろうなぁ。
障害者だからじゃなくて、そういうとこがイカンのだ。

さて質問に対する回答ですが、
正社員だと解雇するのが難しくなってしまうからというのが一番の理由でしょう。
他には賞与や福利厚生の費用を抑えるとか。