解決済み
失業保険について 病気になり 会社から 休職命令があり 傷病手当が出ました が 会社が残業時間を認めない 就業規則は渡さず 休職期間終了で 退職 「自己都合」扱いになり 失業保険が半分しかありませんこの場合会社都合になるのでは・・・・・・・
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離職後、ハローワークでの手続きの中で、退職理由の確認があります。(ない場合は申し出る必要あり) 当初の離職理由が自己都合であった場合でも、ハローワークで離職(退職)の理由を説明することで、自己都合から会社都合に変更することが可能です。 具体的には、以下の判断基準に合致していれば、ハローワークにて離職理由は変更されます。 特定受給資格者及び特定理由離職者の範囲と判断基準 - 厚生労働省 http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11600000-Shokugyouanteikyoku/0000042710.pdf あなたの退職の場合はこのケースに合致します。 この特定理由離職者に該当します。(これには医師の診断書が必要です) >II 以下の正当な理由のある自己都合により離職した者 - (1) 体力の不足、心身の障害、疾病、負傷、視力の減退、聴力の減退、触覚の減退等により離職した者 こうすることで、自己都合の場合の待機期間7日+給付制限30日が、会社都合になると待機期間7日間だけに短縮されるので、求職者給付(いわゆる失業保険)を受ける離職者には有利になります。(無収入期間の圧縮)
離職票には「自己都合」とされているのですか。 もしそうなら休職期間満了による退職であること、 就業規則はもらえないこと等をハローワークで 主張してください。 つまり会社側と闘うということです。 病気による退職については被保険者期間が12箇月 未満のときに特定離職者になることがありますが、 一年以上では特定になりません。 したがって、自己都合の場合の給付制限三箇月が なくなるだけで給付日数は増えません。 いずれも推測にすぎませんが参考にしてください。
御前自身で自己都合とカキコしてるじゃないか。 会社が勝手に自己都合とは出来ないよ。
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