ID非公開さん >正社員として雇用し、試用期間中は時給計算とするのであれば、正社員としての求人で構いません。 しかし、試用期間中はアルバイトとして雇用し、社会保険にも加入させず、場合によっては正社員登用をせずに契約満了としてしまうのであれば、あくまでもアルバイトとしての求人を行い、備考欄に正社員登用の可能性ありと記載しておかなければなりません。 ※ハローワークでは、試用期間をアルバイトとして期間を定めた雇用契約とする場合は、正社員としての求人では受け付けていただけません。 試用期間で退職されてしまいますと、会社側もそれまでに費やした労力や経費が無駄になってしまいますが、正社員として求人を行っても、実際はアルバイトとして採用していることになるのですから、虚偽の求人であるとクレームを付けられてしまいます。 採用選考で、短期間で退職しない方を選び出すことも重要ですが、それ以上に、短期間で退職してしまう理由を究明し、改善することも必要ですね…。
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試用期間中は 時給いくらと記載すればいいです。
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