解決済み
就職・企業などでつぶしがきくのは簿記ですね。個人的にはこれにビジネス会計検定を上乗せしておくと、尚よいと思っています(2級以上が条件ですが) 中小企業診断士も、ある意味ではオールラウンド型の資格ではありますが、これは種々の能力を結構高いレベルで求められるので、診断士やコンサル業界を目指すのでなければ、かなりの負担です。大学生なら、学生生活をかなりつぎ込むことになるでしょう。 宅建は法律系の入門資格です。入門という割に半年一年はみっちり勉強しなければなりませんが、それなりに評価はあります。不動産業界に限らず、小売業界や百貨店、鉄道など、店舗や不動産で仕事をするタイプの業界でも本部や企画開発分野の人間にはほしい資格です。
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あなたの夢を砕くかもしれないけど、今、弁護士だって独立して商売できない時代であることは承知してください。 資格採っても、将来の独立のため、客を取り込むため、師匠のところで修行して働くということをしないと厳しいと思います。 就職はよく言われますけど、どこに就職したいかで資格を決めるのが本来の姿です。 企業の採用は、ほとんど面接で決まります。 一番つぶしのきく資格は、簿記、会計系ですね。 民間会社では何処も必ずありますから。
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