解決済み
パソコンを打ち続ける業務に従事した方。知恵をお貸し下さい。 妻(40代)が運送会社の事務員として約3年、正社員として働いております。会社は慢性的な人員不足のため、パソコンの打ち込みを毎日、約5~6時間続けておりましたが、ついに腕の痛みに加えマウスも握れなくなり、電話の受話器を取るのもやっと、文字を書くのも辛いようです。現在は腕の負担の少ない業務に従事しております。 接骨院、整骨院、鍼灸と2か月ほど治療に行きましたが、ほとんど改善されず、5月いっぱいでの退職を考えております。 ■現在の症状です。 ■腕の痛みに加え全身のバランスが悪くなり疲労しています。 ■自宅でお茶碗を持つのも辛いようです。 ■視力が悪くなり1.2→0.5に落ちました。 ■慢性的な頭痛と肩と首の凝りがあります。 そこでぜひ、お知恵を拝借したい事は、 1.このような症状は労災認定にならないのか? 2.現在の症状がどの様にすれば改善されるのか(どの医療機関に行けば良いか?) 3.退職にあたり自己都合でなく、会社都合にならないのか? 以上、3点、詳しい方、また経験のある方、ご教示をお願い致します。 残業時間は毎月20時間ほどです。 どうぞよろしくお願い致します。
現在「頚肩腕症候群」と「腱鞘炎」との診断です。
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労災になるかどうかは症状ではなくて原因です。原因が仕事にあるなら労災ですし、仕事とは関係ないなら労災ではありません。医師にしか証明できない(医者だって仕事をしているところを見てるわけじゃないんで証明できるわけないと思うんですが、あの連中はそういう時のためにいます)ので、整形外科へ行きましょう。形成外科じゃなくて整形外科です。形成外科だと知らないうちにシリコン入っちゃうかも。すみません、冗談です。 それでもって労基署に相談しましょう。そういう時のためにあるのは知恵くそ袋ではなく労基署です。 机と椅子の高さが合ってないとか。あとは姿勢が悪いのかも。椅子は高めにして、なるべく背筋を伸ばして、肘掛のある椅子であれば肘掛に置いた腕を自然に伸ばす感じで向かう、肘掛がない椅子でも同じような感じで向かうとあんまり疲れないんじゃないかと思います。腕も痛くなりませんよ。おっちゃんはコンピュータソフトの開発をやってましたが、一日10時間くらい年中向かってましたが腱鞘炎なんかにはなったことないです。事務で使うのとそうやって文章のようなものを打つのとでは違うと思いますけど、徹夜続きで眠たくて姿勢が悪くなってくると腕が痛くなったりしましたし、疲労も増してましたけどね。
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