解決済み
給料が手渡しの会社についてです。 有限会社で防水の会社に勤めていて給料が手渡しなのですが、給料日に給料がもらえないというのは、手渡しの会社ではよくあることなのでしょうか。 会社にもよると思いますが、現場仕事で給料が手渡しの世界のことがよく分からないので教えてください。 給料日に現場が遠く会社に戻れなかった、または戻る時間が遅かったせいで社長が帰宅してしまっていてもらえなかった。 そんなことが連日続いて給料日を過ぎているのに何日も給料がもらえない、酷いと2週間近くもらえないまま忙しい仕事を入れられる。 このようなことはこういった現場仕事の世界では珍しくない話なのでしょうか。 過去になんだかんだ給料を渡すのを1ヶ月近く引き伸ばされ、結局下請けからの振り込みが遅れたせいで社員への給料が渡せなかったということが2度あり、今回も渡す給料が手元になくて逃げているだけなのではないかと疑っています。 ただ、もともと給料を給料日にきちんと渡してやるというような社長ではないので、主人が舐められているだけなのか、こういった世界はこういうユルユルな世界なのか教えてください。 よろしくお願いします。
回答ありがとうございます。 給料日の仕事終わりに会社に戻れないほど忙しい場合、そして連日そのような日が続いた場合、他の会社ではどのようにして給料をいただいているのか知りたいです。
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建設業者ですが、取引先への支払い、社員の給与は第一優先です。これが当たり前です。古い会社は給与の重みを感じてもらうために振込ではなく、手渡しにする所もあります。うちも5年ほど前まで手渡しでしたが保管の事と直行直帰の方へ渡すのが面倒 という事で振込にしました(給与振込は手数料なしですから)。 弊社は小さいですが金銭面で信用はなくさないよう配慮しています。土日をはさむ時は前倒し、取引先の入金が遅れたとしても役員借入をして先に払います。今の会社は最低です。
なるほど:1
従業員に給料を給料日に支払う…これが出来ない人に社長の資格はありません。きちんとしてくださいと要求していいです。
「過去になんだかんだ給料を渡すのを1ヶ月近く引き伸ばされ、結局下請けからの振り込みが遅れたせいで社員への給料が渡せなかったということが2度あり...」とご自身で書いておりますので、すでに結論は出ていると思います。 そういうのを「自転車操業」もしくは「火のクルマ」というのであって、転職を考えた方が良いかもしれません。 ただ、給料手渡し、社長がいないとわからない...など業界にはユルい風習も確かに残っています。それでも大抵の場合、実際は金に行き詰まってる事が多いと思います。
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