ありましたよ(^^) 看護士なんて強い女性の吹き溜まりですから 相当酷いものだったでしょうね。 私の場合は秘書課です。 これもまたドラマに出てくるようなドロドロした イメージがあるかと思いますが 仕事ができるのに仕事をしたがらない(=暇人)小姑が 多忙を極める新人をいびりました。 私は、会社は仕事をするところだと思っていたので 必死で仕事をこなすだけでした。 人事からの評価は高く、秘書課の上司も評価してくださっていましたが 小姑の言い分を鵜呑みにした縁故採用組の上司は真に受けて 面接と称しては色々言ってきましたよ。 でも私の直属の上司や他の上司が守ってくれました。 クセの強い嫌われ者の社長でしたので 社長のため!と言うのはありませんでしたが 社長が好み、且つ役割を果たせる社長秘書のなり手が なかなかいなかったので周囲が大事にしてくれたと思います。 私の前に小姑にも社長担当の声がかかっていましたが あんな面倒な人の世話はしたくないと断ったそうです。 でも社長も小姑は気に入らなかったようです。 小姑から見れば、社長秘書のほうが能力が高く見られるので 新人がバタバタしながら仕事をこなす姿で プライドが傷付けられたんでしょう。 辞めたら次にどこの会社に入るかというアテもなく 一部上場企業の社長秘書の仕事を公言出来る理由もなく 辞めるのは自分の為に返ってマズイと思っていたので耐えました。 と、なると・・・結婚退職しかありませんでしたね。 なので結婚はメチャメチャしたかったです! 代わりに電話をとってわざとメモを置かない。 上司に文句を言い続ける。 すれ違いざまにチッ。悪口。愚痴。 職場で激高して怒鳴りつける。 私の気配で急に会話を切る。 無視。嫌味。呪文のように独り言の悪口などなど さすがのねちっこさでした。 声をかけられる度身構えてしまう日々。 約8年。 私は結婚退職しましたが、小姑も結婚できたとたん柔らかい人になりました。 女のねたみはたちが悪いと思いますが 今ならもうちょっと上手に立ち回れただろうなぁ・・・とは思います。
過去に派遣でありました。 いわゆるお局様がいて上司(男)と女性(私以外)には優しくしてそれ以外はボロクソ言われてました。私には化粧にいちいちネチネチと毎回注意してきて客の前で泣いてしまった事もありました。 最終的に精神的苦痛からくる腹痛や頭痛を何度も起こし、職場に行くのも苦痛になり、派遣会社と相談し3ヶ月で辞めました。 今ではこの時の経験がトラウマになりそれ以降働く所にはお局様がいないかという確認を面接でするようになりました。
ありましたよ けど4年間という期間が限界でした それまでは家族の為と頑張ってきたけど もう耐えられなくなって昨日退職届を出しました 今月末で辞めます やはり無理は続きませんよ
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
秘書(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る