僕は子供の頃から人見知りで、店員と話せないぐらいでした。

Question

僕は子供の頃から人見知りで、店員と話せないぐらいでした。先日、意を決してインターンシップに1回生で参加しました。
結果、企業さん側からも誉めていただき、自分でも、「おれって意外と話せるんだなー。」と思いました。(何をすればいいのかわからないとき、すぐに近くの社員さんに聞いたりして、突っ立っていることがないようにしてました。)

ですが今日、初めて飲食店のバイトの研修に行ったのですが、やはりまだ緊張して顔がひきつったり、周りのみんなに笑われるぐらいびっちりと敬語で話続けてしまいました。

飲食店の声出しなど恥ずかしくて声が出ません・・・(店長に経営理念を読まされたあと、「あえて君に読ませました」と言われ、「あ、俺声出てなかったのか」と気づかされました。)
挨拶はできるのに声だしができないのです。

恥ずかしいと思うのはプライドが問題なのでしょうか？
周りの人の目を気にしてしまい、「この子こんな体格(もしくは顔や見た目)してるのにこんなことするんだ」と勝手に思い込んでしまいます・・・

Answer 1

要は「慣れ」の問題です。
もちろん恥ずかしいとかプライド色々ありますが、慣れたら結構平気になりますね。
私もそうでした。何事も経験です。

Answer 2

人には得手不得手があります。
完璧超人などはいないので、そこは自分の欠点だと認識して、克服よりも回避を優先するのも人生の内です。

話を聞く限り客として接することはできずとも、仕事仲間として接することはできているようなので、これは自分に合わない仕事だったと割り切って、別のバイトを探してみては？

Answer 3

飲食店は、結構来客者に神経を使います！でも解らない所は社員の人にアドバイスして貰って就労してごらんなさいね！店長等から怒られる事もたまには有ると思いますが、悪い場合には確りと謝って肩の力を抜いて就労して観る事です！貴方は、接客係をやるのですか？接客係ですとオーダーを取ったり料理を客席に運んだりと来店するお客様との対応等でだんだん人との接触が多く成り、忙しい時は化なり厳しい状況の時も有りますが、就労が終了して貴方の自分の時間に成ったら良く休んで、疲れを残さない様に頑張って観る事です！しかし就労して自分に向かない場合には、無理をせずに退職する事も考えて置く事も大切ですからね！無理をして体調を悪くしたら回復するのに時間がかかりますからね！