やめた方が良い、というのが結論です。 確かに成果主義・実力主義といわれるようになって 久しいですが、実際は恣意的に決められている 場合が多いです。 営業でさえ、数字が行っているにも関わらず、 低い成績がつけられる場合があります。 どうしてですか、と尋ねた時期はありましたが、 明確な答えは得られず、その後上司との関係は 悪化しました。 完全に結果にこだわるのであれば、そういった 結果を必ず評価する、その代り出さなければ 最悪会社を去ることが当然のような雰囲気になるという 会社に就職しなおせば良いと思います。 理不尽だと思いますが、そういう会社は多いです。
>結果=成果は出しました 自信があるなら、会社への貢献度を盾に待遇改善を迫れば良い。 もちろん、「通らなければ辞める」という意思表示の元に。 本当に会社がキミを必要としているなら、なんらかの解決策を示すだろう。 キミだけがそう思っているのであれば「嫌なら辞めろ」でハッピーエンド。 本当にキミが貢献していたのなら、みすみす手放して損をするのは会社だ。 架空の話をしているんじゃ無いよ、オレの経験談。 オレの場合は、次の月から給料が7万上がった(要求は10万アップ)。
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