解決済み
現在、外国人実習生を雇用しています。実習生の給与について教えて頂きたいことがあります。1年目の研修生のときは、一定の決まった金額の研修生手当を支払うこととなっていたのですが、2年目から実習生になりますと、労働者として給与となります。その給与についてですが、所得税とかは、日本人と同じようになるのでしょうか? また、給与から控除するものとかは、どうなっているのでしょうか? 現在、外国人実習生を使っている会社の方がいらっしゃいましたら、詳しく教えて頂けましたら大変、助かります。宜しくお願いします。
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県斡旋の中国実習制度で、中国人を入れておりました。 職種、受入団体、斡旋ブローカー等の規約等で多少誤差はあるかと思いますが、 基本、実習生とは労働者であります。日本人と同じ控除をしないといけません。(日本国法律上) まず、所得税・雇用保険・社会保険(本人負担分相当)は基本控除です。 あとは、家賃・水道・高熱・電話料金も実費負担してもらっております。食費-25000円 (実習生が食費を削る作戦を立てておりましたので、25000円相当の食品支給としておりました) 帰国時に、部屋のクリーニング代(掃除)、布団のクリーニング代、関西国際空港までの交通機関代金は本人負担です。 渡航旅費は、事業所負担でした。 あくまで私の経験上の話ですので、受入団体に相談した方が良いと思います。
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