看護士を目指している人が多い事で質問します。 僕が入院した病院のＩＣＵの看護士さん達は、ほぼ全員が２０代前半で若い…

Question

看護士を目指している人が多い事で質問します。

僕が入院した病院のＩＣＵの看護士さん達は、ほぼ全員が２０代前半で若い感じだったんです。病院のナースはフジテレビ系「ナースのお仕事」みたいに、ベテランの婦長さんクラスが居て、

中堅クラスが居て、新米が何人か居るイメージだったんですけど、

ＩＣＵの看護士さんって若い人が多いのが普通なのでしょうか？

また、看護士を目指して看護学校へ入学する女性が多いそうなんですけど、
看護士と言う職業は患者の命を預かる職務です。

例えば、ＩＣＵに入る患者さんの多くは容態が変われば生死に関わる所です。

医師になる人は減っているのに、なぜ人の命を預かる看護士になる人は増えているのでしょうか？

Answer 1

勘違いしてますよ。
医師数は減ってません、増えています。

問題は、医師が都会に集中し僻地で医師が不足している事。産科のような訴訟リスクが高い診療科目の医師が不足している事。
http://www.geocities.jp/yamamrhr/ProIKE0911-175.html

Answer 2

患者目線だとみんな20代に見えたでしょうが、30代もいたと思いますよ。

TVの感じと一緒にしないでください。
TVはわかりやすいイメージを作っています。

看護師になる人なりたい人は特別、増えていません。
看護大は増えたのでそんなイメージでしょうけど、辞める人も多いので、学校は増えたって看護師は増えていません。
有資格者は多数いて資格持っている人が全員定年までキッチリ働くのであれば、余るくらいです。
女性が多いので定年までキッチリ勤めることができないんですよ。