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日本では離婚率の高さから母子家庭が増えてきて、その貧困ゆえにその家庭の子供が大学に通えないという問題が起きていますが、こ…

日本では離婚率の高さから母子家庭が増えてきて、その貧困ゆえにその家庭の子供が大学に通えないという問題が起きていますが、これは単にその子供が大学に行きたければ奨学金で行けばいいだけ、で済ませられる問題と思いますか?

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回答(5件)

  • ベストアンサー

    子供の大学進学に関して言えばその通りだと思います。 義務教育は離婚した相手にも養育費を出してもらえるし、高校、大学も離婚した相手が大学を出ていればその養育費及び教育費は出す義務があります。 更に奨学金制度を使ってアルバイトでもすれば、養育をしてくれる親の負担は相当軽減出来ます。

  • まずは、あなた様の質問には、多くの問題が含まれていますね。 離婚 貧困 母子家庭 大学 奨学金 そのうち個人の力で解決できる、もしくは回避できるのは、基本的には離婚ですね。これは、安易に結婚しない、結婚したらお互いが支え合う努力をすると言う、個の努力によるものが大きい。 しかし、その努力をしても乗り越えられず離婚を選択した場合、多くの女性が母子家庭となり、貧困という問題を抱えてしまいます。 その貧困を導き出してしまうのが、契約社員、パート労働と呼ばれる、非正規雇用。このシステムにはまり込むと、抜け出ることは至難の技。なので、ここも変えていく必要があるのです。単に、奨学金だけを云々するだけではなく。 そして、大学ですが、今や有名無実と化しているクズ大学の在り方を、問い直す時が来ています。 あの、スタップ細胞で世間を騒がせた、何たら理系女子も、一流と言われる大学ですが、そんなレベルでも世界には通用しない程、落ちぶれているのが、今の日本の大学教育です。行く価値が、無い。 そんな行く価値の無い大学へ、奨学金を使い行っても、何が待ち受けてるのか。返せない程の借金です。 奨学金そのものも、今は学生を食い物にしている金貸しに過ぎません。 あなた様の提言は、一言では解決出来ない社会構造をさらけ出していますね。 奨学金? 借りてまで行く価値のある学問を、収める志があるなら、行くべきですね。 貧困だから通えない、と言う視点を変えてはどうですか? だって、義務教育ではないのだから。本気で学問したいなら、夜学もあるし、働いてお金を貯めてから行く事も出来ます。自分で稼いだお金で大学へいったなら、何かを掴んでモノにするでしょうしね。 経済的に恵まれていることが、必ずしも幸せにはつながりません。だって、大学行っても人生につまずいて挫折する若者、多すぎますからね。 学問は、どこにいても、いつでも、出来ますよ。

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  • そもそも、母子家庭関係なしに、父親がいようがいまいが、最終学歴と親の年収はだいたい相関関係にあり比例している。 つまり親次第。 子供のオツムだけではない。 アホでもいい塾に行き広い自室を与えられれば、後は努力で叶う。 私はこれを打ち上げロケット方式と呼んでいる。 大気圏を越えるのは、第一段階ロケットブースターの力であって、ロケットの舳先本体の力ではない。 後は与えられた環境を耐えるかどうか。 アホ親だと、マジ子供は苦労するぞ。

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  • 母子家庭の支給額がいくらか、おまえの市で調べて見ろ。 労せず金で安住するからで、子はそんな親の背中を見て育つ為、努力する気が無い

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