解決済み
なにか一応に論じられる傾向がありますが。 最近であれば女性管理職割合を増やすとか・・・ 4月から301人以上企業が女性活躍推進法。 中小零細企業では職種によってはそもそも女性 応募がないという実情もありますし、新卒であれ ばなおさらです。また雇用管理区分における 女性割合が低い。一定以上あっても非正規だったり します。 一方、そこそこ名の通る大企業は、女性の応募も あり、就業者に占める女性の割合もあることで しょう。 そこではじめて、女性のキャリアアップのための 施策、育休の法規定を超えた制度、職務遂行能力 等人事評価の見直し等が活きていくのかなと。 企業規模、業界などによって全く問題点が異なり ますから。 ちなみに雇用均等基本調査で、新卒が男性のみと なった際の理由について 「女性応募がなかった」6割。「試験内容等採用 基準満たさなかった」2割でした。 先日、これら推進する方が実態調査として来社され ましたが、ステレオタイプの考え、ダイバーシティ の一環でもあるのに、介護離職、障害者雇用等は 興味なしの様子・・・。挙句の果て、同法の義務 規定さえも認識していない様子。まあ、正直そんな もんですわ、一般的に。
何を目指すかによると思いますが・・・ 究極的には、女性自身の覚悟が無いことが問題だと思います。 あくまで究極的な話ね。 自分が「家族」を養うために稼がないといけない、という自己意識を植え付けるための教育としつけが必要だと思います。 男は多かれ少なかれ、これを子どものときにすでに自覚します。 でも、女性はこれが圧倒的にない。おそらく、女性社長の地位にいる人でも、このことを理解している人は極少でしょう。 今の女性問題は、概ね、その原因が男性側にあるものとして扱われます。 これは子どもの教育段階からです。 しかし、女性が社会へ出れない原因を、男性に求めるってことは、逆に言うと、女性自身は社会へ出るための教育やしつけがされていないってことです。 教育もしつけもされていない人が活躍しにくいのは当たり前です。 実際、女性役員の方やその他高い地位におられる方で、このようなことを語っている人を見たことも聞いたこともありません。 女性の仕事をする目的は、所詮は、「自己実現」でしかありません。 つまり、仕事に対する意識が、男性と女性とでは、子どものころからすでに圧倒的に乖離しているわけです。 仕事をする理由は?に対する答えとして「家族を養うため」という答えがまず返ってこない限り、稼ぐフィールドで、女性が真に男性と肩を並べることは無いと思う。
子育てがない人ならば男性と大きな差はないでしょうが、ある人だと保育園などの子供の面倒を見てくれる施設などが重要なポイントとなるでしょう。また近所に親がいない場合は、子供が病気になった場合のお迎えとか預かってくれる施設も重要です。
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