解決済み
27歳 既婚 女 美容師です。 最近毎日このことばかり悩んでいるため長くなってしまいますがよろしくお願い致します。 7年美容師をしてきてスタイリストとして勤務していたのですが仕事のストレスや交通事故による腰痛と肩こりが理由で2度美容師を離れ、離れた間は美容師以外の仕事をしてきました。 腰痛と肩こりは現在も通院中です。 店舗は違いますが2度美容師を離れたためいまの会社は3度目の勤務となります。 昨年に腰痛と、結婚を機に引っ越して通勤が困難になったため退職し某大手アパレル企業に就職したものの重たいものを持つことが非常に多く退職しました。 現在は美容室の受付を主にたまにアシスタントという条件での採用だったため元いた会社の違うオーナーの店舗に勤めています。 やっと腰痛から解放されるかと思いましたが受付業務は1割にも満たなく、99.9%アシスタント業務でした。 従来のシャンプー台ではヘルニアになる人が多いため美容師が後ろに立つバックシャンプーを使うようにしていますがどうも腰が反る姿勢になるのがよくないのかまた悪化してきています。 サイドシャンプーもつらく、気持ち悪くなってしまうこともしばしばです。 診察の結果わたしの場合ヘルニアではなく圧迫されているのが原因で軟骨?がすり減って傷んでいるようです。 先生にもどうも負担がかかる仕事ばかりしてるようだからねぇ…と言われました。 いっそヘルニアなら手術で治るかもしれないのに…と考えてしまいます。 27才という年齢、既婚ということもあり社員としての転職はこれが最後のチャンスだと思っていました。(入社時は未婚) 知っている会社と人だし産休育休も取れる会社なので長く勤められると思い現在の店舗に入社したのですが最初の話とあまりにも違っていて腰痛が悪化してきていることに内心とてもショックを受けています。 業務内容のほかに勤務時間と給与も最初の話と異なり年収も何十万も低かったです。 近所のおばさんでいつも杖をついてゆっくりしか歩けない状態の方がいて、その方にも他の近所の方にも若い頃に無理をしすぎるとこうなっちゃうから女性なんだしあんまり頑張りすぎないほうがいいよ、とアドバイスをされます。 わたしのおばあちゃんも元美容師で腱鞘炎と関節の傷みを患っています。 いまはまだ年齢も若く筋肉もあるため仕事はなんとかできていますが今後わたしも杖を使わなくてはいけなくなったりこの先普通の人にはない傷みを感じ日々生活しなくてはいけなくなるのではないかと不安です。 実際若いうちの苦労は買ってでもしろという言葉もありますし、何の仕事も大変なことがあるのは承知です。 傷みを我慢して仕事をしている人もいると思います。 でも先の心配ばかりしても仕方ないとは思いますができれば一度きりの人生なので普通に過ごしたいと思うのです。 そこで現在の店舗はまだ入社して2カ月ですが退職しようかとても悩んでいます。 退職した場合はやはり立ち仕事ですがシャンプーなどはないので雑貨屋さんで販売をパートでしようかと思っています。 結婚をしたので家事もしていきたいし、わたしのやってきた仕事だと販売か飲食系くらいしかパートで思いつかないので… 収入は減ってしまいますが子どもも欲しいため転職するなら早くしないと焦っています。 すぐなできるとは限りませんが赤ちゃんができたら金銭的にも産休育休をもらって半年務めるまでは退社できないからです。 しかし腰もつらい… わがままだとも思いますがやはり今のお店で嘘をつかれた気持ちで仕事をするのも腰も精神的にもつらいです。 最初の契約と業務内容が違う旨は少し伝えましたが給与と拘束時間を優遇していただいてるのを理由にはぐらかされてしまいました。 それでも年収も下がりましたしお昼も入れないこともあるし十分普通の職業よりは大変だと思います。 オーナーは元々相談を聞いてくれない人のようです。 しかしそれでも2度も戻らせていただいているので退職を考えていることに申し訳ない気持ちもあります。 旦那さんは基本的に自由にしていいと言ってくれる人なのでそのように言ってくれています。 しかし旦那さんも一昨年からケガで約1年仕事を離れていて昨年夏頃に社会復帰したばかりでわたしがパートになることはまだわたし自身不安でもあります。 別のママさんスタッフにはわたしの状況だと転職するなら今だよ、と言われています。 辛抱していまの会社で続けるべきでしょうか。 それとも今のうちに転職するべきでしょうか…。
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まず、体を治しませんか? 「首こり、肩こり、腰痛の原因は首や肩、腰ではない」これが私の経験から導きだした結論です。 肩甲骨の違和感や両肩の高さの違いはないでしょうか? 肩甲骨の違和感は日常生活では首肩よりも感じ難いですが、例えば、ゴルフボールを背中と床に挟んで仰向けで寝たとき、痛かったりくすぐったくて寝ていられないような感じと解釈しています。 慢性的な首こり、肩こりに悩んで、マッサージやカイロプラクティックに行っても治らなかったのですが、そもそも原因は首や肩では無かったことに気がつきました。 背中だったのです。 厳密に言えば胸椎、肋椎関節の歪み、旋回、肩甲骨周辺の筋肉の緊張、こりだということになると思います。 ちょっとやってみてもらいたいのですが、ヨガのポーズでよくある「後ろ合掌のポーズ」はできますか? できれば良いのですが、出来ない場合はどちらの手が合わせにくいかで筋肉が堅くなっている側が分ると思います。 私は明らかに利き手の右側が合わせにくかったです。 この事に気がついて首こりや肩こりを治すことができましたが、これによる良い影響は本当に大きかったのです。 治った他の症状を挙げますね。 ・顎関節症 ・顔面と後頭部の痺れ ・顔面の歪みによる笑いにくさ ・唇が歪むような喋りにくさ ・下唇のピクピク(片側に集中) ・飲み込み辛さ ・喉が押されたような苦しさ ・歯ぎしり ・日中のかみ締め ・食事中の片顎で食べる癖 ・首こり ・肩こり ・腰痛 ・立っていても座っていてもフラフラする感じ ・立っていても座っていても真っ直ぐになっていない感じ ・真っ直ぐ歩きにくい歩行障害 ・息苦しさ ・不安感 ・人と対面したときの著しい緊張感の高まり ・緊張したときの異常な口の渇き ・心臓辺りの痛み ・わき腹の痛み ・目のクマ ・眼精疲労 ・ドライアイ ・瞼のピクピク(片目に集中) ・頭痛 ・食後の弱い吐き気 ・集中力の低下 ・記憶力の低下 ・思考力の低下 ・偏頭痛 ・めまい 原因は「胸椎、肋椎関節の歪み、旋回」だったと推察しています。 整形外科では「問題なし」と言われていましたが、よく考えれば右肩が明らかに上がっていましたし、何が「問題なし」だったのか本当に疑問です。 本当に彼らはこの問題に真剣に取り組んで欲しいと思います。 「こんなとこなんで問題になるの?」 とお考えかもしれませんが、これは現代人なら誰でも問題になる可能性がある内容だと考えています。 問題は「腕の上げすぎ」です。 日々、パソコンやスマホを持って操作すると腕や肩が疲れると思いますが、この胸椎付近もテンションがかかり、疲労が蓄積されやすいとみています。 ただ、この付近は肩や首などと違い「コリ」を感じにくいため、慢性化してこれを放置することで歪みや旋回が生じると推察しています。 また、残念ながらこの問題は整形外科では気づいてもらえないようです。 治せないから「問題ない」のかレントゲンの検出限界で「問題ない」のかは分かりません。 では根本原因をどう治すかですが、自宅でストレッチです。 特に重要なのは「第3、第4胸椎」だと考えています。 頭を下げた時に首の後ろに出っ張りがあると思いますが、それが第7頚椎でその下3番目、4番目の骨ですね。 まずは背中のストレッチを進めてみてください。 やって良かったストレッチをまとめていますので、参考までにお読みください。 ・慢性的な首こりの原因と首こり解消法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275898 ・猫背の本当の原因とは http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275815 ・自律神経失調症の原因 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259331
あなたの旦那は助けてくれたりしないのですか? 事故というのは具体的にどんな事故ですか?
事故で腰を痛めてしまったのは災難でしたね。あなたの人生にとって今後何が最も重要なのか考えた事はありますか? 健全でもあれこれ全て得られるものではありません。皆状況に合わせて出来る事・出来ない事、遣りたい事・遣れない事の選択をしながら生きるものです。 27歳で子供が欲しい。仕事状況よりもここが気になります。妊娠から出産だけでも腰にかなりの負担がかかりますが、それ以上の負担が腰にかかるのは出産後の子育てです。 幼児への負担を減らす為に抱っこすると自分の腰は曲がるもの。小さな子供を抱き上げたり降ろしたり、絶えない玩具の片づけから健康の為日々欠かせない掃除など腰が曲がる時間はこれまでの不適切な労働環境を上回ります。 アパレルショップでの重荷など2歳前後の子を抱えて買い物の荷物も抱える事に比べたら重さも体勢も楽なものです。 経営者は辞めたら他を雇えますが子供はお母さんしかいませんから「腰が痛くて辞めようかと考えています」とは言えませんよね。 現在の貯えがどれ程あり、旦那さんの収入がどれ程あり、旦那さんの仕事の今後の見通しがどれ程なのか判りませんが、夫婦揃って子供が欲しいと考えているのであれば今やるべき優先順位が高い事は2つ:腰痛の問題を出来る限り治す事、そして旦那さんの収入を初め経済的安定を確保する事。 座った状態が続く仕事も腰には悪い、立っているだけでも悪い、姿勢を常に正しくし腰に負担がかからないようにいなければならない、少しでも重い物は持たない方が良い、これらの条件で仕事も転職も話にならないのではないでしょうか? 両家の親も居ると思います。旦那さんを支える、支援する、仕事で頑張れるように働く、出世が出来るようにサポートする、頼れる人に頼る、(今は)贅沢を考えず資金力の中で生活が出来る様に努力する、そうして問題の根本である腰痛を治す。家族を作るにせよいつかまた仕事をするにせよこれが先ずやるべき事ではないでしょうか。 150必要な時に100しかない。その場合出来る事は「どう100を150にするか」だけではなく「どう100以下で満たす事が出来るか」と考える事もあります。 人は収入に捉われて理想や幸せを追っていたはずなのに逆に自分を苦しめる事が多々あります。周囲を見れば必ずそこに自分よりも少ない収入なのに幸せな人がいます。人生成功している人もいます。 恐れずに、旦那さんと話し合い、協力し、両家両親や家族にも今は頼れるだけ頼り、腰を治す事を第一に今ある経済力の中でどう生活をしていけるのかを考えれば今後どんな選択をするにも役に立つと思いますよ。 子供が出来れば頼られっぱなしです。今の内に頼れる人に頼ると良いです。しっかりと考えて頑張って下さい。
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