解決済み
労働組合(ユニオン)は、資金を増やすためにFXなども行うのでしょうか?FX投資教材を178,000円で販売していた、甲斐輝彦氏が、同業者の脱税を幇助した罪で在宅起訴されたのが、今年の春。 教材で儲からなかった人たちの被害者の会の訴えなどではなく、東京地検の「特捜部」による起訴なので、かなり本格的だな、と思ったものです。 意外だったのが、同氏が、障害者施設の事務局長や、やはり障害者の労働組合であるソーシャルハートフルユニオンというところで、執行副委員長を、務めていたことです。 特に労働組合などは、資本主義(企業)に相対するところがあると思うのですが、そこに甲斐氏が執行副委員長として、名を連ねたのは不思議です。 障害者関連では、就労率や医療費などの問題がありますので、金銭的にはどなたも大変な思いをされていることが多いと思います。 関連施設も、貧困ビジネスのような反社会的なものでない限り、儲かるようなイメージはありません。 そこに、初心者が2か月で1000万稼いだ、という触れ込みで教材を売っていた甲斐氏が、ユニオンの要職に就いたのは、FXなどの何らかの手法で、ユニオンの資産を膨らませるためなのでは、と感じました。 「お金持ちの友だちを作ろう!」いう本を書いていた甲斐氏なので、このユニオンは儲かる、と思える理由があって参加した気がしてしまいます。 ユニオンの資産の多くを、FX等の運用に回せる権限があったなど。 メディア復帰後に、ぜひいろいろと事実を伺いたいです。 稼いだお金は、慈善事業に回していた、などという美談も、今のところ、聞こえてきません。 甲斐氏にまつわる話は、お金がらみがほとんどで(それで起訴されてしまいましたが)、続報もなく謎が多いです。 あるブロガーの方が、脱税事件続報を追う、と書いていたので新事実を待っていたのですが、あまり情報が出ないようなので、こちらからも質問させて頂きました。 企業ではあると思いますが、労働組合、ユニオンなどが、資産を大きくするために、FXなどに手を出すのは、よくあることなのでしょうか?
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