解決済み
なせインドとベトナムにソフトウエア開発やウェブ制作の仕事が多いのですか? 単純に仕事への単価が安いだけじゃないと思うんですが インド人は数学ができるというが数学できるからちゃんと製品がきちんと作れるかは別だと思う(主観) 質問者は前提知識としてこれらがあります 日本のit技能者は他アジア国より高いので仕事量も増えるし給料も普通 製造業>ソフトウエア開発と日本では権力の違いができるので日本ではあんなにブラックで(ネットワークエンジニアは別) 土木業と同じで大企業が丸投げしてて中小企業は現業のように開発をしなくてはいけない、そこには構造の違いがある
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もちろん現状では人件費が安いという理由も大きいでしょうが、インド人は数学ができ(2桁の掛け算まで暗記する、というのは有名かと思います)る関係で、IT分野にとても強いです。 かの2000年問題でも、日本では、対応に技術者が足りず、インドの技術者に依頼して乗り切ったという経緯とインド人の実績があります。 ですから、インド人はIT開発については実績がすでにあるのです。それプラス人件費が安いということになれば、仕事が多くなるのは必然ではないでしょうか。
以前、ドキュメンタリーでやってました。主要な発注国であるアメリカとの時差がちょうどいいそうです。 正確な時差は忘れましたが、アメリカが夕方まで仕事を終えて発注をだす頃、インドではちょうど仕事始めの時間になるそうです。そしてアメリカ人が寝ている間に、インドは仕事をこなし納入。ここにインドの数学力を生かした高度な電子能力が組み合わされソフトウェア開発などが盛んになったそうです。 ベトナムも似たような理由とやはりコストが関係しているのでしょう。時差をきいた時になるほどと思いました
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