回答というのは、振込の通知ということでしょうか? 添付書類や記載事項に補足がなければ、だいたい3~4週間くらいです。 平均賃金の計算方法に誤りがあったり、3ヶ月分の出勤簿、賃金台帳が添付されていなければ問い合わせや再提出の可能性もあります。 できれば持っていってその場で平均賃金の確認をしてもらった方がよかったと思います。 あくまでも大阪のはなしですが、監督署は木曜日に日銀に振込の指示をしています。 日銀で2,3日かかり、土日もあるので、月曜日か火曜日には振り込まれているはずです。 ただに日銀は銀行番号の順番で入力していきます。 一般的には都市銀行は早いですね。 月、火には振り込まれている 地方銀行は水曜日になるかもしれません。 通常は通知はあまり早くは送らないので、火曜日に着くようにしている場合が多いです。 だいたい入金しているだろうなという日に決定通知書を送付しています。
8号用紙というのは、休業補償の請求書のことですよね。 休業の原因、業務上の怪我なのか、職業性疾病なのかなどによって、決定期間が違うようです。 例えば、誰が見ても仕事が原因であることが明らかな怪我であれば、会社は監督署に「労働者死傷病報告」というのを提出しているはずですので、請求書の内容や添付書類に問題がなければ、書類審査のみで、早ければ1週間程度で監督署の内部決定がされ、支払い手続きがとられます。(大きな監督署は比較的時間がかかる傾向が強いようです。たぶん件数が膨大なためでしょう。それでも2週間程度ではないかと思います。) しかし、例えば、仕事が原因かどうかがはっきりしないような事故や第3者が絡んでいるような事故の場合は調査に時間がかかるようなこともあるようです。(過労死の請求事案などは1年がかりの調査というようなことも起こるようです。) 普通は会社で提出してくれますので(会社の証明欄がありますから)会社の担当者から監督署に聞いてもらえばよいでしょう。 もちろん、ご自身で問い合わせてみるのが一番早いと思います。
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