解決済み
仕事に趣味に毎日精一杯やって充実しているが悩んでしまいました 仕事も毎日必死に企画職として頑張っています。企画には自分の趣味の世界も反映させて、絶対達成させたい みんなに見てもらいたいという企画を主体でやっています。 趣味も一人暮らしをしていて、社会人なのでお金もあり いろんな世界に飛び込んで充実しています。 片思いですが好きな人がいてその人ともちょっといい感じです。 今までは自分の納得できる人生を前に進もうと前向きに 生きてきていると思います。 しかし、職場の先輩が転職して退職することとなりました。 それは学生時代に自分が行きたいと思っていた仕事です(大学職員) 在学中は行きたいと思っていましたが、いけず今の会社にいます。 今は趣味の業界など興味のあるものが増えました。 しかし、揺らいでいる心があります。 行きたかったその業界自体は言い方は悪いですが、 少子高齢化に伴い今いる業界より明らかに斜陽になっていく業界だとおもいます。 揺らいでいる理由は、退職する人がいなくなったらどうなるん だろうという仕事の不安と自分自身に対する「これでいいのか?」という 不安です。今まではあまり感じることはありませんでしたが。 何か行動に移したら霧が晴れるのかもしれません。 母に相談したら 「先ずは今目の前にあることを一生懸命やることで見えてくるものがある」と 言われました。今すぐに退職することは考えておりません。 皆様はどう思われますか?アドバイスをお願いいたいます。
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間違っていたらごめんなさい。 ひょっとして、質問者様は「アラサー・独身」ではありませんか? 自分の生活を充実させることに一生懸命なんだと思います。 それはとても良い事です。 でも「充実させたい」「前向きに生きたい」と願うあまり、「こうしなければ」「こでなければ」ならないという気持ちが強くなりすぎて肩に力が入っているのではないでしょうか? だから他人の生き方、他人の動向に神経が動いてしまうのだと思います。 ましてやそれが自分が過去夢見ていたことであればなおさらでしょう。 人間誰しも「あの時ああしてたら」とか「こうなっていたらどうなっていたろう」などと考えるものです、特に女性は。 経験上、特に30歳前後の女性は「自分は充実してるけど、でも…」と思いがちです。それは置かれた環境も、周囲の人たちの環境も大きく変化する時期だからです。 お母様のお言葉はそういう経験も踏まえた上での「応援」なのではないでしょうか? 肩の力を抜いて、しなやかに余裕を持って進んでください。 優秀な方と感じました。揺らぐ自分も自分なんだと認めることができればきっと楽になりますよ。
要するに大学職員になりたいという 夢があるという話ですよね? 業界の先行きや、今の仕事と比べて 将来のキャリアや待遇の開き等というのは、 私にはわかりませんので無視しますが、 先輩と同じように在職中に応募をして、 受かれば行動に移せば良いと思います。 ちょうど、先を行く身近な先輩がいるのなら、 その先輩が仕事に落ち着いた頃に、腹を割って 色々と聞いてみればどうでしょう。
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