解決済み
休職後の退職について。度重なるパワハラ、連日に渡る0時位までの残業で身体も精神的にも痛め、身体としては1週間程の休職や、精神的ダメージとしては心療内科へ通いながら勤務していましたが うつ病と診断されて退職を考えました。 今月初旬1度上司に月末〆の退職届を出しましたが説得され1度は戻したのですが それが知られたらしく、また悪質度が増した嫌がらせをされて我慢が出来なくなり0時位に残業終わっ たので上司の机の上に退職届を置いてきました。 次の日から何日かは残業終わりがけに有休の申請を出して休んでいたので その時心療内科へ行ってみたらドクターストップ。 休まないと直らない。なった原因から離れなければいけない、一ヶ月は休みましょうと言うことで診断書を貰いました。上司へ辞めると言うと 辞めるなら2週間働かないと社則でやめられない、診断書出してこれからどうするか決定権がある上司と面談しなければやめれない、だから出てくるようにと毎日毎日長い呼び出し電話をしてきました。 過去に辞めてった人が離職票を貰えない、手帳を返されないなど辞める時に嫌がらせを沢山されてるのを見てきたので自分は何をされるか恐いです。 同期で入った友人も辞める際嫌がらせを散々されたので色々相談していたので 診断書は配達証明で送って行かないほうがいい、病気が悪化しちゃう。と言われて とりあえず診断書は先に配達証明をつけて郵送しました。 それからも毎日1回は非通知なり呼び出しの長い電話が鳴ります 下手したら23時位に鳴るときもあり、苦痛です。 1度労基に相談したからそれをよく思ってないのかも知れませんがコチラも精神的に限界です。 ほんとに今月いっぱいで辞められるかも不安になってきました。 アドバイスがあれば願いいたします
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あなたが本気で辞めたいのであれば、会社なんて行かなければいいだけです。 離職票はハローワークに相談すればそちらから請求してもらえます。 こういうブラック企業みたいなのは、まともに相手をしても無駄です。 労基とかハローワークとか、外部や第三者にどんどん相談すればいいんです。 鬱とかは真面目な人や気の弱い人がなりやすい、会社もそこに付け込んでいます。 あなた自身が成長する意味でも、こういう修羅場に立ち向かって自分の意思で行動してみてください。 まずは、あたな自身が覚悟を決めましょう。 悪質なことをされたのであれば、全て記録しておいたほうがいいです。 場合によっては訴える材料にできますから。
大変なめに遭われていますね。 で、もうその会社を退職する意志は変わらないですよね。 そんな会社、辞めたほうがいいですものね。 それだけの苦痛や嫌がらせを受けて、働く権利を奪われ、収入源を絶たれ、ただおとなしく辞めるだけでは、全く納得のいかないところですが、それはあとの問題。 弁護士さんに相談し、損害賠償請求などを検討していきましょう。 で、先の回答者様が言って下さっているとおり、「あなたが本気で辞めたいのであれば、会社なんて行かなければいいだけです。」 つまり、労働者には「辞める権利」が、法令により保障されているのです。 理由のいかんを問わず、労働者が退職したいと申し出たら、会社はそれを認め、退職させないといけないのです。 やるべきことは、 ① ③をするまで、何と言われようと、会社には行かない。 ②会社からの電話にいっさい電話に出ない。非通知でかけてきても(卑劣なやり方ですね)ガチャ切りする。出ません、話しませんという意思表示をはっきり示す。 ③至急、弁護士さんを依頼する。 「弁護士ドットコム」で検索し、これはと思う弁護士さんの事務所に電話して、明日にでも相談に行って下さい。 そして、これまでの経緯を話し、この知恵袋の質問文なども見てもらい、ご自分が何をどうするべきかの指示・助言を仰いで下さい。 弁護士さんにもそれぞれ得意分野があるようで、「弁護士ドットコム」で、「労働問題(雇用問題)に強い弁護士さん」を検索して探せます。 電話をかけて聞いてみれば、親身になって相談に乗ってくれる弁護士さんかどうか、わかります。そうでなさそうなら、電話を切って別な事務所にかければいいだけ。 とりあえずの相談料は、30分5000円位ですが(だいたい相談って1時間はかかるので、1回1万円位かかる)、すぐ払わなくても後払いにしてくれますし、費用が心配なら、最初の段階で率直に「あまりお金がありません」などと言うほうがいいです。後払いや成功報酬方式(弁護が奏功してあなたが未払い給料や慰謝料などをもらえてから)や分割払いに応じてくれる弁護士さんも多いそうですから。 先の回答者様も書かれているとおり、弁護士さんの名前で各種書類や届出を送達したり 面談に同席してもらうと、本当に心強いですよ。会社側は、うかつなことは言えませんから。 で、「診断書が出ているので、もうあなたを働かせず、月末の退職を認めさせる。電話もいっさいかけてこないようにさせる」。 当然、離職票や手帳など、すみやかにあなたの手元に送付させる。 これを認めさせたら、次は、「苦痛や嫌がらせを受けて、働く権利を奪われ、収入源を絶たれた、これらの責任を会社にとらせ、賠償させる」。 うつ病の診断を受けている人に対し、嫌がらせや深夜に至るまでの電話とは、本当にひどい!断固、損害賠償や慰謝料を請求すべき。 実際にお金が取れなかったとしても、違法性や賠償責任が存在するんだぞということを、会社側に思い知らせてやりたいですね。 証拠となりうるものは(ちょっとしたメモ書きなんかでも)全て残しておき、弁護士さんに見てもらいましょう。 この過程で、労働基準監督署やハローワークに動いてもらうべきことが出てくると思いますが、それも弁護士さんにききましょう。 出社を要求されたりした場合も、全て弁護士さんに同行・同席してもらいましょう。 弁護士さんに任せきりにするというわけではありません。 まともな弁護士さんなら必ずきいてきてくれるはずですが、「あなたがどうしたいのか」を、明確に意思表示し、それをサポートしてもらうのです。 他の回答者様たちも言っているとおり、助けを仰ぎ、毅然とした態度で、会社に立ち向かって下さい! この問題が解決し、あなたの心が平穏を取り戻し、よい仕事に恵まれ、あなたが幸福を掴まれますよう!
労基やハロワから援護射撃してもらうのが良いでしょう。 辞めることに徹底するなら 弁護士に相談して 弁護士の名前で各種書類や届出を送達したり 面談に同席してもらうのも効果的です。 弁護士の面前で 恫喝や脅迫行為があればこっちの思う壺。 辞める時に その会社に通じる人間関係全て精算するつもりじゃないとだめですよ。 携帯も固定電話も番号替えて転居するぐらいの覚悟は必要。立つ鳥後を濁さずなんて 考えなくていいよ。以前の信頼する上司からの助言で『立つ鳥後を濁しまくり』でいいよ 後のごたごたはひきうけた。と言ってもらい慣習や規則を引っ掻き回して自分で前例を作って辞めてやりました。
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