解決済み
浪費癖があることだと考えます。 自分が浪費しているという意識がない場合には、更に老後貧乏になる確率が高いと考えます。 ご質問の派遣問題ですが、高収入の方のほうが老後貧乏予備軍は多いと考えます。何故ならば、高収入の方は生活水準が高くなりがちで、老後に、広い不経済な家で高い生活水準を継続する例が多いからです。生活費のほうが年金よりも多ければ、仮に貯金があったとしても、当然に老後貧乏、家計破綻に陥るのだと考えます。。 逆に、低賃金の方でも、狭いアパートに住んで、「月1万円生活」を40年間続ければ、賃金からアパート代と1万円を引いた貯蓄を毎月出来るので、老後も40年間(65歳~105歳)は生活費に困らないでしょう。仮に公的年金が破綻しても、何ら影響はなく、自力で生きることが出来ます。 ①現在の生活費、②老後の生活費、③賃金、④老後の年金の4つで人生設計をすれば、老後貧乏予備軍にはならないと考えます。真面目に設計をすれば、生活水準を下げることが最も重要であることが理解出来ると思います。 国民年金の方は月6万円、厚生年金の方は月15万円で生活すれば、貯蓄ゼロでも生活は出来ます。貯蓄は、贅沢・浪費に使用することが可能になります。 なお、低賃金で浪費癖のある方は、紛れもない「老後貧乏」予備軍であると考えます。私の考える浪費癖とは、「お茶や水をお金を払って買う」「酒を家で飲めばいいのに、飲み屋で飲む」「タバコを吸う」「ギャンブル(パチンコ、宝くじ等)をする」「食べ物を捨てる」「外食する」「街でティッシュを受け取らず、スーパーで買う」といったもので、多くの方は浪費癖があるのだと思っています。世界では餓死する子供が多い中、浪費はいけないことであると考えます。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
高収入(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る