解決済み
もともとグレーゾーンの領域なので、理学療法士が行っていると書いて、医療保険や介護保険下での理学療法ではない、医療行為としての理学療法ではない旨を明記しておけば法律上は大丈夫でしょうね。 仮にこの種の行為を医療行為に当たると認定しようにも、提供している医療機関がほとんどないですし、保険財政上も組み入れると破綻しかねないので、当面グレーゾーンのままでしょうね。 柔道整復師で違法請求という真っ黒な形で提供していたりするところも多いですが、合法化すると、保険財政の出費が間違いなく増えるので、合法化しないでしょうねぇ。 ちなみに日本理学療法士協会は、開業PTについて否定的な立場で勧告をだしているのは、ご存じだと思いますけどね。 開業PTの意見 http://s.ameblo.jp/evolutionseitai/entry-11999233352.html
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起業自体は問題ないですが、成功するのは大変ですよ。 資金もいるし、ランコストも目処がたちにくいですからね。 3年から5年は収入ないくらいの覚悟はいるかもね。
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あなた、本当に理学療法士なんですか?? 厚生労働大臣の免許を受けて、理学療法士の名称を用いて、医師の指示のもと「理学療法」を行うことを業とする者をいう だから 理学療法士としては「起業」はできません 完全な「無資格者としてなら起業できるでしょうけど そこでは「理学療法士」と名乗っちゃダメ!!!
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