この資格欄は、「あなたがどんな人生を送ってきたか?」を見るために書かせるものです。 面接とは、「何時から働けるか?」「何曜日に働けるか?」などだけを知りたいわけではありません。 何もせずにボンヤリ過ごして大人になった人よりも、たとえこの業務に関係なくとも、一生懸命に何かに打ち込んで生きてきた人のほうが好感が持てます。「つらいことがあっても耐えられそうだな」と。 ただ、たまに色んな分野の何十もの資格をズラズラ書いてくる人もいますが、そんなのは資格コレクターとして排除します。 あなたは一貫性があるので大丈夫。 業務と関係ないですから、資格そのもので採用に有利になるわけじゃないですけど必ず書いてください。 面接する人でした。
書けば、その資格をぶら下げて何故カフェなのかと聞かれます。 意外と答え方が難しいかもしれません。 美容師の資格をお持ちだということは 学歴欄に美容師学校の卒業が入ると思いますので 美容師の資格は書いておくべきでしょうね。 エステティシャンの資格も職歴や学歴に 不自然な空白ができてしまう場合は書いておくべきです。 まつ毛エクステもそれにまつわる職歴があるなら 書いておかないと不自然になるかもしれませんね。 カフェは腰掛できっかけがあればそっち行くんじゃないの? と思われてしまうのは避けたいところです。 美容の仕事は薬剤で手荒れがひどくて 続けられなかったとか言っとくと良さそうです。 戻る機会があっても体質的に戻れないんですと。 接客が好きなのと、おしゃれな雰囲気が好きなので カフェを選びました。と、そんな感じになるんでしょうか。
関係ない資格でも、持ってる資格は全部書き出しといた方が良いですよ。
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