給与明細の受け取り印について 現在働いているバイト先では、 給与明細を受け取ったら給与明細の半分を切り取り、ハン…

Question

給与明細の受け取り印について

現在働いているバイト先では、
給与明細を受け取ったら給与明細の半分を切り取り、ハンコを押して提出することになっています。
お給料は銀行振込です。
銀行振込なので、振り込んだ明細は残りますし、ハンコは必要ないと思うのですがどうなのでしょうか？
また、給与を確認して、間違っていると思った場合はハンコを押さないほうがいいですよね？

毎月数百円〜千円どうやっても給与が違うので何回も経理に連絡し、計算法を教えてもらいそれでやってみましたが、経理の計算間違いだとしか思えません。それを伝えても無意味だったので給与明細にハンコを押さずにいたのですが、最近になってやたらと催促がくるようになりました。

補足

伝えても無意味の理由です。
例えば、働いた時間が10時間30分、時給が1000円だとします。
10.5✖️1000=10500になるはずですが、
経理は10.30✖️1000=10300で計算するんです。

これを指摘してもそういうソフトだから〜時給であって分単位で雇っているわけではないから〜との返答でした。
上司に取り合ってもなにが違うの？納得いかないなら直接経理と話して。という感じでこっちが根負けしてしまいました。
ちなみに今月退職します。

Answer 1

給与の領収印はそれを押さなくても銀行振込の事実確認はできますので、法的効力はほとんどないと言ってもいいでしょう。

「計算が違う事を伝えても無意味」ということはどういうことでしょう。
この金額はこの計算方法によりこうなるはずだと説明した時、一体どういう返答が返ってくるのか気になります。
経理の反論があるならその反論を検証すればはっきりするはずなのですが。
もし経理が明らかな誤りを認めない（1+1＝3だというように）なら上司から誤りを指摘してもらった方がいいでしょう。

Answer 2

押印は無駄の無駄ですが、決まり事ならお付き合いし、その上で、皆さんの応援を得ながら、中止運動をしてください。

計算違いは、面と向かって説明を納得するまでお聞きください。
中途半端で引き下がるもんじゃありません。