解決済み
退職の理由について退職の理由については自己都合、会社都合とがあると思います。 私はこの春退職を考えているのですが、本音、会社都合と思っていても自己都合とすることが円満退職なのか(やり込められるのが怖いんです)迷っています。 実は一年前にも辞職の意を伝えたのですが、条件を提示され残留しました。 しかし行使された条件は長期休暇の取得のみで、ほかの残留条件はなんだかんだでうやむやにされました。 残留を決めたときに念書?でも書いてもらえばよかったのでしょうが…。 この条件を行使しなかったことを理由に会社都合で退職する、というのは都合よすぎ?でしょうか。
「信頼にこたえなければ」と思い直し仕事はしてまいりました。また、新しい部署での仕事に対する希望や不安、そんなものにときめいておりました。しかし私の所属する部署の部長が部の決定権を一任されているような状態で、未だに配属も一緒のままです。 会社のトップが私に提示した条件も、この部長の権限でうやむやにされたのです。この部長がいる限り、結局何もかわらないことがわかって、やめることを決意したのです。
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その内容だと「会社都合」とはいえないかと。会社都合だと、(退職金制度に該当すれば)退職金が上乗せされたり(そういった規定があればですが)、失業給付が給付制限なしで出たりします。しかしそのために離職票に書く離職理由を会社都合にするよう会社に強要しても、事実と違うため会社としても困ると思います(入社当時に示されていた労働条件が入ってみたら全然違うものだったので、条件通りにするよう言っていたとかなら話が違う場合もあると思いますが)。会社都合の他にも退職勧奨がありますが、会社都合は、会社からより一方的なもの、つまり労働者が働きたいといっているにも関わらず解雇する場合ですね。退職勧奨は、会社から退職を勧めはしたが、一方的なものではなく本人が断ることができるものを指します。あなたの場合は、自分から退職の意志を示している訳なので、諸処の事情はあろうかと思いますが(極端な例をあげると、脱税の手伝いを強要されていたとしても)、大きくわけると自己都合退職になります。 一方、退職する前に、ハローワークや就職情報誌などで実際に仕事を探して、自分の望む条件の求人があるか、最低限探しておいて、できれば退職する前に面接を受けて内定をもらっておくほうがよいです。お金だけの問題ではありませんが、退職後に探す→従前の条件にこだわる→仕事がみつからない→貯金がなくなってくる→条件を下げて探す→前の方がよかったかも・・・?というようにならないよう。 個人的な意見としては、今の部署でせいいっぱいやって、その実績を元に自分の要求する条件を書面で渡し、書面で回答を求めるのがいいかと。会社としてあなたをおいておきたい気持ちが強ければ、部長のことにも対処してくれると。
会社都合というのは会社が「あなたの働き場所を提供できない」というような場合です。 例えばその事業部門を廃止するとか,遠くへ移転して通えない環境になってしまうとか・・ お聞きする限り,会社はまだあなたに働いてほしそうに思えます。 そういう中で条件が折り合わないのでやめますというというのは「自己都合」に他なりません。 それを「会社都合」というのはちょっと無理過ぎませんかねぇ。 もちろんあなたの心情として釈然としないのは理解しますが, 退職の都合が会社の都合だということにはならないのです。 むしろ会社が提示した就業条件を守らないのであれば 労働法違反でその履行をもとめたり,損害賠償とかを請求することはできると思われますがどうでしょうか。 ただ明文上での就業条件でないと会社側から言い逃れられる可能性はありますが・・。 ただ! 「今の待遇が気に入らない」それはそれでいいでしょう。そのとおりです。会社もひどいかもしれません。 でもそれでも,やめたあとのあなたの生活をしっかり今以上のものを確保してからやめたほうがいいと思いますよ。 でないと腹立ち紛れにやめたけど結果的には余計悲惨な状態に陥ったということになりかねません。 短気は損気ともいいます。熟考を。。
あなたは信用されたらそれに応えようとしませんか? 会社としては必要な存在なのでしょう。なので、会社の都合というのではなく、もう一度話し合いの場面を持ってみるのもいいかもしれませんよ。話し合いが決裂するようであれば退職したらいいと思う。 人は信用してもらえるとそれに応えようとします。会社も同じだと思います。 もう一度だけ信じてみてはどうですか。 退職はその後じゃだめですか。
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