解決済み
個別指導の教師助手のアルバイトを始める予定なのですが、受け持ちの生徒さんを小中学生、高校生のどちらを担当するか、教える教科はなにがいいか自分で決められるみたいなのですが、迷っています。(小中、高校で時給もちがいます) 私は最近高校を卒業し、つい1ヶ月前までは一生懸命受験勉強に励んでいました。 特に得意なのが高校の国語と生物で、つい最近まで勉強していたし教えられるかな?とおもいます。 しかし、友人に聞くと高校生の範囲をわかりやすく教えられる?小中学生の内容の方が簡単では?と言われ悩んでいます。 しかし、私が小さい頃、「かけるってなに?なんで分母と分子入れ替えるの?」などいう質問をしまくるタイプだったのもあり、今となってはそんな質問にどう答えていいかわからないし、特に小学低学年に教えるのは難しいなあと思います。 中学の範囲も抜けているところが多いので…。 私の働く予定の個別指導塾の近くにその塾の会社と提携している東進衛生予備校があり、面接時に「大学受験をする人は東進にいってもらっているので、ここでは定期テスト対策や授業に送れないようにするというかんじです」とおっしゃっていたし、基礎はある程度あるはずなので、高校生のほうがいいのかなあ?と考えているのですが…。 実際に個別指導を経験したことがある方、兄弟に教えていたなどでも構いません。 小中学生か高校生、教えるということの初心者的には、どちらに教える方がやりやすいか教えてください。
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塾講師やっています。 個別指導ははっきり言って大変です。 成績を上げるのがとてつもなく難しいからです。 学習習慣の付いてない子供を持つと非常に厳しくなります。 小中学生か高校生かで言えば個別指導ということを考えるなら小学生が一番難しいですかね 受験をしない子は何のために勉強しなくちゃいけないのかわからず勉強してますから塾なんて嫌いでしょうからね 中学生は受験という目的があるので比較的やる気はありますが個別指導に来るような子供は集団についていけない子供ですから教えるのは大変です。 高校生はたしかに専門的知識が必要になってくるので専門的知識が不足していると大変ですがある程度の大学に受かっていればそこは問題ないと思うので高校生が一番良いのではないでしょうか?
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