解決済み
今年度11月に定年により厚生年金受給者となります。しばらくは継続雇用を希望して会社でもう少し働く心積もりでおりましたが、先日、会社社長から「年金事務所で、もらえる年金額を確認してきて、報告してくれ。」と言われました。理由を聞くと、どうやら、その年金額を元に計算し、私の給与を減額するらしいのです。理屈はこうです〜「どうせ今のままの給与は出せないし、年金額が減ったら損やろ、だから、年金が満額貰えるように給与減らすんや」とのこと‥‥労働時間も内容も同じなのに、給与減額とは‥‥多少の減額は致し方無いとは思っていましたが、私の受け取る年金を会社があてにするのは、筋違いでは?法的に問題ないのでしょうか?
158閲覧
定年再雇用という形になると、どうあがいても給料は減ります。 会社のほうでは契約を打ち切りにしてもかまわないのです。 極端な話最低賃金まで下げたところで問題はないと思います。 確かに同じ労働なので同じ金額にしろという理屈はわかります。 でも、世間を見渡すと定年を境に給料の4分の1とかくらいまで 下げちゃう会社のほうが多いように思いますよ。 受け入れるしかなさそうです。 厚生年金が在職のため全面カットされてる人は社長の言い分を よくおっしゃいます。だから給料がそのままでもおそらく ご不満は出てくるんでしょう。 年金ももらいながらさらにかけて、長期加入に該当したら とっとと会社はやめちゃってください。
再雇用の労働条件は事前に提示されますが、その条件で契約するかしないかはご本人様次第となります。 よって、給与が下がるのは仕方がない事なのです。 ただ、年金を聞いて給与を決めると言うのは、法的には特に問題はないでしょうけど、気持のいいものではないですよね。 あまり聞きませんが、会社によってはあると思います。
< 質問に関する求人 >
事務(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る