前職も前々職も一年未満で退社しました。23歳の美容師です。 前々職は教育費との名目で少ない給料から5万も引かれ、生…

Question

前職も前々職も一年未満で退社しました。23歳の美容師です。

前々職は教育費との名目で少ない給料から5万も引かれ、生活すらままならず、消費者金融に手を出すまでになってしまいました。前職は深刻な人手不足による激務で腎臓を悪くし、精神的にも追いつめられ、退職理由しました。

続きます。

補足

前々職は9ヶ月。前職は10ヶ月。

まともな職歴なんてありません。
つくづく自分が嫌になります。

馬鹿正直に話した結果、どこも落ちてしまいました。
間もなく、某発毛会社の面接があります。
職歴の短さを面接でカバーすることはできますか？

厳しい意見でも構いませんので回答お願いします。

Answer 1

手に職があるなんて

羨ましいです

Answer 2

私も美容師ですが、やはり美容師を続けたほうがよいと思う。ただサロン選びは難しいですね。私はサロン転職５回しています。ほぼ人間関係で退職しています。。現在は自分で美容室を経営しています。はっきり言って順調ではありませんが、まだまだ夢があります。美容業界は正直、微妙な業界です。職歴の短さは、関係ないです。。。逆に美容師、1本でやってきた人は少ないし、まったく畑違いの職業に就いた人達は私はよく知っています。文章を読んでいると美容業界に変にこだわっているような・・・・。なんの職業でも同じですが、働いてみないとわからないことはただあります。もう一度美容師を目指してみて。。。

Answer 3

美容室経営者です。

人の採用不採用基準は、100％経営者の判断なので、会社、お店によって大幅に違います。ですから、いくつか面接に落ちたところで大した問題ではありません。

人気のない職場なら、人手不足で困っている筈ですから、職歴がグチャグチャでも採用になる可能性は低くはありません。

面接は、にこにこ笑顔で大きな声を出して話していれば、話の内容なんて適当に無難なもので良いと思います。

辞めた理由は聞かれたら最低限答える程度にして、自己PRに徹すれば良いでしょう。