面接での前職退職理由について。 24歳、女、地方在住です。 前職も歯科助手で、転職先も歯科助手でいこうと思っているの…

Question

面接での前職退職理由について。
24歳、女、地方在住です。
前職も歯科助手で、転職先も歯科助手でいこうと思っているのですが、仕事を辞めたのが先月末です。前職は約5年勤務していました。実際の退職理由としては、院長のわがままぶり、スタッフに対して八つ当たりなど‥に我慢の限界を越え、自動車免許を持っていなかったので若い内に取得したいというのとずっと行きたかったハワイに旅行(夏冬の休みでもなかなか行けなかったの)で、辞めることにしました。あと私が一番勤続が長く、まだ部下(?)だけだと頼りない部分が多く、「今の状態では辞められない‥」と我慢していましたが私がいなくても大丈夫！と言える状態になってきたということもあり、しっかり引継ぎをして退職しました。

退職してから期間が空いてないので何と言ったらいいでしょうか？

長文になってしまい、読みにくくてすみませんがアドバイスよろしくお願いしますm(__)m

補足

あと歯科助手としては前職場が初めてでしたので、他の医院でも働いてみたい、新しい知識やマナーを得たいというのもあります。

Answer 1

免許とハワイの件は後回しに、「長年のパワハラの辛抱にかかわらず、その限界を超える事態でふんぎりをつけたためです」と答えることにしましょうか。

新興の歯科医院・医師でもない限り、当の歯科医の評判は業界内でしかも近隣のこと、少なからず届いていると思いますよ。

ですので質問者さんの「告発系理由」は、事実の裏づけにはなっても驚きにはならないと思いますから、熱くはならないよう注意して、最小限の言葉で理解を得られる説明に徹することです。

志望動機も、「先生なら間違いないと信じてのことで」とされればよく、今度の応募先も同じような事情であるなら、痛いところを突かれたと思って採用がなされないとしても、その場合は質問者さんだって「採用される方が困る」わけです(苦笑)。経験者なんですから。

※ハワイの件はあくまでナイショです。免許の件は「かねてからの願望」ではなく、辞めた機会に思い浮かんで即実行したこととされればいいです。退職理由を多く作ってしまうと核心がボケますので…

…ぐっどらっく★