自衛隊幹部候補生は軍隊の「将校」ですよ。 ボクの知り合いの早稲田大学卒業の人が空軍の 幹部候補を受験しましたが、 一次すらカスリもしませんでした。 一方、防衛相事務官なんて公務員3種に受かれば 誰だってなれます。 最悪高卒でもなれます。ただの公務員です。 陸海空軍どれを目指すのか知りませんが、 前者の方がカッコいいし、なるのは難しい。 まあいずれにせよ、世界トップ5級の軍隊に関わる 仕事を目指すわけですね。頑張ってください。
私も大学四回生で今年自衛隊幹部候補生試験を受けてきたものです。結果は合格でした。 悩んでいる、ということは今年受けられてたのですか? 私は防衛系の仕事をしようと思い、まず防衛省を受けようと考えたのですが、私としては最前線で働いている方が自分には合ってるなって思い、結局自衛隊幹部候補生の道を歩むことを決めました。自分は心身ともに鍛え、色々国際的な事にもチャレンジしていきたいという考えから、幹部自衛官の方が私には魅力的でした。 「防衛省で勤めてます」っといえば響きはかっこいいですが、若いうちは事務的なことばかりはしていたくないかなぁ・・・って個人的には思います。 勿論、事務職も大事な仕事だとは思いますよ!ただ、やりたい人がやれば良いんじゃないかなって思います。自衛官も転勤やら休暇、仕事云々で大変ですから、やりたい人がやれば良い、それと同じことです。 人のイメージや意見じゃなくて「自分が本当に何をしたいのか」が大事なんだと思います。私は「よし!自衛隊幹部になるぞ!」って決めてから1年半その強い思いと熱意を支えに無我夢中で勉強し、そしてそれが見事合格へとつながりました。私としては、その熱意と自信が今後、あの最も厳しいと言われる幹部候補生学校でも「やってやる!絶対乗り越えてやる!」というやる気となっています。 嫌々で入ったり、少しでも悩みを抱いて入れば恐らく今後ともそれを悔い、或いは1年を棒に振ってしまうかもしれません。なので、悔いの無いよう自分で責任を持って道を選ぶべきです。 私としては同じ国防系を目指した仲間として一緒になれたら良いなという思いはありますが、貴方が後悔しないためにも貴方が進みたいと思う道を心から応援しております。
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