解決済み
僕は営業をして3ヶ月になります。 葬儀のお世話をして、営業で葬儀費用をやすくなる 毎月3000円での商品を提供します。 そこで、お客さんが ちょっと今は余裕ない。 考えとく。って言われた時どうしますか? 上司からは絶対にとってこい。それまでかえってくるなっていわれます。 どうにかして入って貰う方法ないですかね? やっと20歳になった新人です。 よろしくおねがいします
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問題は、誰に売るか、誰が買ってくれそうか、ですね。 ターゲットとすべき人物像が浮かび上がらないから、あなたはとまどっているのです。 *** かんたんな方法があります 病院に行くことです 大病を患ってようやく退院できたような人物を都合よく見つけ、 退院のハレの日にその葬式保険(のようなもの)をご提案なさってください 「あなたは死にそうですね、なので葬儀の準備をしませんか」 と。 葬儀に近しい人物というのは、実際に死期が見えている御仁であり、 かつ、その商品を買ってくださるのは、十分にカネを持っている人間です つまりは、死にかけていて、しかもカネもっている人間を見つけ、彼らに入ってもらえばいいのです。 自分の葬儀が近いと悟っていて、しかもカネももっているような人物。 そのような人物は、まずは病院には大量にいます。 *** 対象の人物が、命の値段をふかーく考えているときが稼ぎ時です。 なので、ここ一カ月以内に交通事故にあった人のリストなど手に入れて、 その家に片っ端から電話をかけるというのもよろしい手段です。 「今回は至りませんでしたが、次回のためにどうですか」と。 *** もうひとつは新生児ですね。 生まれたての人間が、今後数十年間もその積立のようなものを払ってくれる。 これは非常に素晴らしいことです。 つまりは、新生児がいる家に赴き(名簿はどうにかして手に入れてください)、 「ご出産おめでとうございます、さっそくですが、あなたのお子様のための葬儀代を、云々……」 と言うのです。 これは非常に有効な方法なので、ここだけの話ですが、あなたに伝授します。 バスタブ曲線というものがありまして、老人の次に死にやすいのは新生児です。 いわゆる初期不良と経年劣化です。 とかく死にやすいのが、この二つのカテゴリです。 ですので、流産という可能性も考えれば、妊婦に向かって 「水子供養に、ひとつどうですか」 と持ちかける高度な手法もあります。 *** 同等の手法を使えるのは、七五三の帰り道の親子連れとか、 写真館から出てくるところを見つけるとか、 あるいは地方自治体主催の成人式あたりにターゲットを絞るとか、 結婚式に近い男女に向けて「あなたがたが死んだときに……」と持ちかけるとか、 とかく、そういう日に、その葬儀積立(のようなもの)をプッシュしましょう *** ありきたりの総論ですが、人物とタイミング、その二つが揃えばどんな商品でも売りさばくことができます。 ご健闘をお祈りします。
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