王将(京都)に2・5億円もの未払賃金を指摘されている件ですが、殺された社長は把握していたのでは？

Question

王将(京都)に2・5億円もの未払賃金を指摘されている件ですが、殺された社長は把握していたのでは？残業代を巡ってのテロの可能性も否定出来ません。
葬儀で「社員を大切していた」もある種のヤラセの可能性大であれば・・
一方で、傲慢な経営陣に対する内部通報が無視されている。
社長殺人事件は、千人の社員の不満が、一気に爆発？
この事件は、プロ的な殺人事件と報道してますょ・・
残業代を巡ってのテロと思いませんか？
推理小説に出そうですが、犯人は内部の者が・・？如何でしょうか？

Answer 1

賃金未払いを社長が把握してないハズは無いでしょうが、労働問題から発展して殺人に至った線は薄いと思います。王将の従業員であればワープア層で拳銃を入手する金を用意するのも困難でしょう。また従業員であれば捜査の網に掛かって捕まっているハズです。動機にしても賃金未払いでは恨みの度合いが薄いと感じます。

銃声が聞こえなかったという証言もある様ですからサイレンサーを使ったプロによる犯行でしょう。末端構成員の犯行故に犯人の特定が困難になっていると予想します。

王将については社長の椅子を巡る創業家との確執と繁華街への出店に際しての反社会勢力とのトラブルという二つの問題がありますので、どちらか一方と考えるのが妥当では無いでしょうか。