初任給について（36歳 母子家庭 ５月１９日より正社員で勤務）お尋ねしたいです

Question

初任給について（36歳 母子家庭 ５月１９日より正社員で勤務）お尋ねしたいですタイトルの通りですが、本日初任給（独身時はOLをしておりました）の「給与明細一覧」を頂きました。
給料日は２０日です。 締め日は毎月末。

入社する前に「労働条件通知書」を頂き、本日その内容と見比べて見ましたら、
支給額としまして４項目、 ・年齢給，職能給，家族手当，出向手当 が全て「労働条件通知書」に記載されていた
金額のちょうど半額。これは初任給だからそうなのかもしれませんが・・。

入社前に健康診断を受けたのですが、一旦自費で健診代（今回￥９，７２０）を支払っていただき、最初の給料の時にその分は併せて返金します とおっしゃっていたと思うのですが、逆に 立替金として引かれていました。

会社まで通勤距離が近いので交通費は出ません。

「社保合計」￥２６，２６６とあり、明細を見る限り、「健康保険」￥９，４９０＋「厚生年金」￥１６，２６４＋「雇用保険」￥５１２かな、と。

その他控除として親睦会費￥１，０００ 、先程の健診代￥９，７２０ で 控除合計 ￥１７，５４６

この場でお尋ねするのもおかしいかと思いますが（人事のかたに唐突に尋ね辛い、また、本社が他県であるのもある）、計算が合わないような・・。

控除の欄に 他 「課税対象額」￥７６，２３４とありますが、これはどういったものなのでしょうか。

今更このようなことをお尋ねし、大変申し訳ありませんが、どなたかご意見をお願い致します。

Answer 1

健康診断の約１万円はちゃんと控除(給料から引かれる金額)からマイナスされてますから、ちゃんと会社は支払ってますよね。
社会保険合計の26千円と親睦会費の1千円で27千円から約10千円引かれて17千円の控除。
課税対象額は、社会保険合計分を給与から引いた額になってないでしょうか？社会保険費が非課税なので他を課税対象にするはずです。
給与は１９日から働いて月末までの給与ですから、半額も出てるのは逆に驚きです。