平均年収300万って,ボーナス無しで月25万ですよ? あり得ないって(笑) そりゃぁ,新人の時は年収300万って時もあるでしょうけど,勤続年数を重ね,役職(階級)があがっていけば,自ずと給料は増えます。 平均700万は大げさにしても,300万ってことはないですよ。
ウチの本部だと、高卒19才で300万ちょい。700万だと、50代くらいにならないともらえないです。
例をあげます。 (各年収は例えのためデタラメな数字を記載してあります) 例1 45歳司令補 年収700万 18歳消防士 年収350万 平均年収 525万 例2 19歳消防士 年収360万 18歳消防士 年収350万 平均年収 355万 例3 50歳司令補 年収750万 45歳司令補 年収700万 平均年収 725万 極端な例を出しましたが、平均年収なんて数値は意味のないものだと考えて下さい。 特に若いうちは。 若い子がほんとに知りたい年収って、例2でしょうから。 でも実際には上層部から新米まで交えての例1で示されます。 新人(若手)なら年収なら300は越えるにしても、手取りで200後半もあります。 消防部局は全国にあれど、平均700を越えるところなんて数少ないと思われます。 しっかりとした回答になってなくてすみません。
1人が参考になると回答しました
700万って数字は、「控除分が入っていない」「総支給額の平均値」でござる。入りたてなら「手取り」年収300万ってのもまんざら嘘ではない。 ちなみに、日体大に行くのはいいが、採用試験にはあまり関係ないので、念のため。
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