解決済み
ewrtyuiooookmnbvcxdさん 法律を緩めてしまうことなんて政治家が動けばできますよ。 でもね解雇規制を緩めて、新卒をジャンジャン採用して、ジャンジャン解雇するんですか? 若い失業者があふれますよ。 簡単に解雇をさせるということはね。 次々と人を首にして新しい人を採用して、気に入った人だけを残すということになります。 そうなった場合に困るのは誰? 間違いなく若者ですよ。 会社のためにサービス残業もいとわない、文句も言わず長時間安月給でもその仕事にしがみつく、そういう人だけを生き残らせるような会社が増えますよ。 嫌な奴は辞めさせればいいんですから。 そうやって、若者を食い物にする会社を増やすだけです。 簡単に人を解雇にできないということは、解雇にコストがかかるということ。 そうであるからこそ、解雇にコスト掛けるくらいなら、こいつを教育して育てたほうがましってことでより長く人を使ってくれる会社が発生すると思います。
現在有効求人倍率は、上昇中なんです。 http://www.huffingtonpost.jp/2014/05/02/labor-scarcity_n_5251419.html 就職口は、一杯あります。 労使間の条件が一致しないんで、失業率は依然として3.6%台を横ばいしています。 就職のチャンスは、いくらでも開かれてるのに、しないのは若者なのか、企業が、させないのか、どちらでしょうね。 採用したいが、常識も知らない愚図の頓馬じゃ、解雇制限がありますから、迂闊に採用できません。 ヤル気旺盛で、面接を受けますが、労働条件通知書を、法律で決められてるのに、見せないで、騙し誤魔化し、口先三寸で雇用し、扱き使おうとするブラック企業が、横行しています。 どちらもどちらですが、労働条件を悪くさせてるのは、労働者の知識と、労力の低下のようです。労力を提供して報酬を得てる意識の低さが、事業主を騙しのテクニック向上に走らせてるのです。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る