教えて!しごとの先生
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失業して、この4月で丸2年になります。その間、職業訓練を受けたり、ハローワークに何度も通うなどしてきました。途中、病気が…

失業して、この4月で丸2年になります。その間、職業訓練を受けたり、ハローワークに何度も通うなどしてきました。途中、病気がちだったこともあり、あっという間に2年過ぎてしまいました。「40代後半」に差し掛かり、また「農村部在住」(名古屋駅からJRを使って約1時間30分の立地、親と同居)、「男性」ということで、なかなか仕事が見つからず困っています。以前は、東京でも働いていましたが、今後、今住んでいる場所から遠い東海地方以外のところへ出るのはもう無理な気がしています。職歴としては、システムエンジニア、コンピュータ講座の講師、臨時の高校数学教員、障害者施設の生活支援員などです。ただ、コンピュータ関係は、7年ほど正社員で無理して続けてきましたが、自分にはどうも合わないし長期的に仕事するにはたいへん苦しい分野なので、IT関係は正直やりたくありません。教員は正規の教員になることができず今は私学の契約教職員でも探すのにたいへん苦労しています。非常勤では、社会保険が付いていない求人が多くダメです。雇われる仕事を見つけるのが無理なら、TACとかで、国家資格を取って自分で切り盛りできる仕事をした方がいいかなとも考えています。行政書士や社労士、FPです。今までの経験からもグループで仕事するよりも自分自身でほとんど完結できる仕事が向いていると自覚するに至りました。まだまだ考えが甘いでしょうか?本当に仕事がありません。自分の仕事に対する考え方の修正を迫られているような気がします。ご意見やアドバイスを幅広くお待ちしています。よろしくお願いいたします。

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回答(7件)

  • ベストアンサー

    良くある手口 「行政書士の勉強をして仕事をしませんか。」、「行政書士は国家資格だけれど、とっても簡単。合格して、年収700万円の収入を得ている方が沢山います。」「家でやる場合は、ウチの会社から会計業務など仕事をだします」などと言って、主婦をターゲットに、数時間におよぶ電話勧誘で「絶対に高収入になる」と、行政書士資格教材を契約させます。 解約を申し出ると、行政書士資格教材を売っただけで仕事をあげるとは言っていない、などと平気でウソをつき、契約当事者の「自己責任」を主張してくる業者もいます。 2次被害 行政書士資格商法や総合旅行業務取扱管理者試験(旧一般旅行業務取扱主任者)にひっかかった被害者の名簿が流れており、更なる資格商法のターゲットになっています。また、以前の契約は3段階になっており、解約するなら退会手数料40万円、続けるなら、60万円の教材が必要だと迫られます。気をつけてくださいね。

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  • 静かに考えてください。 考えの方法に依存する悪い仕事ではなく求人の内容であると彼は思いますが、さらにまた場所か年歯令によって違いを持っています。 数学教員免許状中の塾の講演者のバイトは占有の雇用および変更が公証人として有利になるかどうかに関してどうですか。 すべての職業(に関して)において重要でも、それはさらに生徒によって知っています。 役立たない時間が単に使用されるので、止まりましょう。

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  • 2年間無職、強迫性障害、50歳代女性に付きまとったり、あなたはもう終わってます。

  • 行政書士の資格で就職や転職が有利になるかというと、 そんなこともなさそうだ。 小規模な場合がほとんどである行政書士事務所の求人は期待できない。 また行政書士は試験に受かるだけでなく登録しなければ活動できないので、 一般企業にも切実なニーズがない。 「取っただけ」行政書士、実は試験に受かっただけのただの人、になりかねない。 行政書士は、開業ノウハウを売ることがビジネスとして成り立っている 唯一の士業ではないかということです。 それは、資格試験が実務からかけ離れた内容だからでもありますが、 開業者も業務のみでは充分な収入を確保できないからでもあります。 要するに、ここでは開業希望者と(一部の)開業者双方の欲求が一致しているわけですが、 それだけにノウハウ・情報の信頼性には、疑問を禁じ得ません。 顧客開拓の手法も怪しげな話ばかりです。電話帳や看板で行政書士を探す人は、 まず、いません。それに、公告も全く自由ではないので、 チラシやいわゆる飛び込み営業(効果があるとは思えませんが)など 中には倫理規定に反するものもあります。 聞いたこともないミニコミ誌の公告など、効果がないだけならともかく、 怪しげな宗教団体・政治団体の収入源にもされかねません。 それに、もし広告やDMで簡単に効果があるようなら、 いったんつかんだお客さんをいつでも新人に横取りされる危険があるということです。 生計を立てることを考えていたらたいていの新人は、こういうことは試してみるでしょう。 信頼性は、かなり低い話ばかりです。 それなのに、行政書士の開業ノウハウ本が多すぎると思いませんか。 書士会に所属してみるとわかりますが、実務書の売り込みはもっとすごいです。 客のアテもないのにせっせと高額な実務書を買い込むことになります。 (行政書士向けの実務書と称していますが、全国の行政書士の中でも、 ほとんど受注実績はないだろうと思われる手続きの解説書ばかりです。) 資格商法といいますが、合格後には”開業ノウハウ商法”の 二段パンチが待ち受けているわけです。 開業二、三年後の明るい収支モデルを示されながらも、 末端の新人会員は、毎年大量に入れ替わっているのが現実です。 マルチ商法に似た世界だという印象もこういう構造そのものにあります。 (違う点は、元締めが複数に分散している点くらい。マルチまがいの構造を産んでいるといってよいでしょう。)

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