解決済み
ムカつくけど「勝ち組」でしょう。(笑) ホワイトカラーといっても世の中の仕事はほとんどが実質的に肉体労働。いわゆるブルーカラーとの差なんてほとんど無い。例えば、精密機器メーカーの技能職なんて女性でも十分できる軽作業、空調完備、クリーンルーム。営業で炎天下&吹雪の中動き回っている営業職よりずっとホワイトでしょう。(笑) 確かに一流大学院卒の理・工学修士連中と比べれば肉体労働だけど、純粋な知的労働者はそれなりに神経を使って大変。私の知人にも数名そういうのがいるけど、彼等はスーパーサイヤ人だから彼等とまともに競ってはいけない。 普通の人が分をわきまえて考えれば、年収が600万円ある事は僥倖ですよ。 但し、教養が無いとその幸運を無くしてしまう場合があるので、常に勉強を怠らない方が良いと思いますよ。世の中には平気で人を騙す奴がいますから、教養が無いとカモにされます。 》補足 一流大企業なら福利厚生も充実、休日だってごっそり。地元の工業高校の連中はしらばっくれて大企業に高校新卒で多数就職する。ずるいぞ!!!(笑)
負け組に決まってるでしょ。 ブルーカラーの仕事をこなせるのなんて若い内だけだろ? 歳食ったら終わりだよ。 あんまり天狗にならないで、安定した職場を探したら?
なるほど:2
微妙なラインですね。。。 ホワイトカラーで600万なら今後を考えると良い数字の気もしますが。。
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