解決済み
転職したい理由。専業作家になるためには転職する必要があります。今の職場だと、ある大手客先を任される可能性が近々あります。そうなると辞めれません。本当です。私がその客先を引き受けたあとで、辞職するとなれば、客先は自社に見切りをつけ、取引を行わない恐れがあります。私は、そこまで会社に迷惑をかけれません。実際、今の会社は、年間休日6日です。本当です。休みなんてありませんし、ほとんど奴隷です。スキルも磨けませんし、営業のノウハウもありません。みんなバタバタと辞めていってます。 だから楽をしらくて転職するのではありません。自分自身を向上させるために環境を変えたいんです。 今の職場は、朝から夜中まで、ひたすら組み立て作業で終わっています。他の部署、他の勉強をしようと思っても時間が拘束されて何もできません。土日、祝日も稼働日で、強制出社です。そして効率の上がる提案をしても従来のやり方を通されます。みんな職人気質で、部下や若者を育てる意識がないのと、そういう育成システムが整っていなく、各工程を取り仕切る管理部門が存在していないのです。空いた時間を使って資格の勉強を取りたいのですが、現状、そんなことは許されない状況です。このうえ、大手客先を任されれば、私は文字通り、「がんじがらめ」です。会社内も汚れていて、設備が全く整っていません。隣の人が何をやっているのかも全くわかりません。本当にお縦割り社会です。仕事の報告をしても、理解されませんし、何のためのリストを作成しているのかわからないままリストを作らされたりしています。だけど、自ら勉強して、寝る間を惜しんで各工程の勉強、営業のノウハウを身につけてきました。だけど、実践できないんです。工場に身を拘束されて、朝から夜まで造りっぱなしです。だから転職しないと自分の将来がない、と危険に思っているんです。ですけど、まだ入社して半年です。入社半年で危機を感じているくらいですから、本当に危険な会社状態なんです。 現に課長クラスの人間達がバタバタとやめていってます。その負荷が新人に来ます。新人は全く誰からも指示がありません。飼い殺しの状態です。だから毎日、知恵袋をやって悩んでいます。知恵袋ができない時間は、工場に身を拘束されています。私は転職したいと思っています。求職センターの方にそう伝えたら、早く転職先をみつけなさいといわれました。 でも、完璧に知識をつけたほうがよいでしょうか? だけど、この会社だけで一生が終わってしまいそうで怖いんです。
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あなたが今の会社にうんざりしているのはすごくよくわかるので、転職しましょう。 プロ作家や編集者は作家志望の若者に必ず「自分の職業を持ってそのうえで書け」というそうです。 あなたも転職してたつきの道を確保してから創作活動に邁進したらいいと思います。
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