教えて!しごとの先生
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人間は頭も呆けず体力もあり人生を楽しめるのは60歳くらいまでだと思います。なので50過ぎたら仕事も辞めて遊び暮らして預金…

人間は頭も呆けず体力もあり人生を楽しめるのは60歳くらいまでだと思います。なので50過ぎたら仕事も辞めて遊び暮らして預金が無くなったらあの世に逝くのがいいと思いませんか。60まで働いて金を残しても楽しく使えないのでは意味がないし老後の医療費のために働くくらいなら今使ってさっさと死んだほうがましです。そう考えて家庭の事情もありましたが10年くらいの生活費を用意できたので53歳で引退しました。実際こう楽してしまうともう仕事する気力もなくなり、どうなるか不安ですが後悔はありません。

補足

死ぬまで働きたいという人をみても欲深だとしか思いませんし醜いと感じてしまいます。

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回答(5件)

  • ベストアンサー

    なにを楽しみたいのかにもよりますが・・・安楽死システムがあればそのような生き方もありだと思います。 問題は死ななかったときのことでしょう。 病気やケガも心配です。

  • あんたんが60才になれば 答えが出ますよん 人間は出来ることなら生涯現役が一番幸せ そおいう点で芸術家は幸せな環境にあると思う

  • 後悔がなければ良いのではありませんか。 でも、人生60歳で 線を切るには早すぎると思います。 家族のために頑張ったのだから あとの余生は自分のために楽しみたいと思います。  まだまだ今の60歳は元気です! 現役で仕事が出来る環境ならリタイアーせずに 生涯現役!と思って 働く方が良いと思います。 今は頑張りすぎて 燃え尽きてしまわれたのかも知れませんね。  趣味の時間に使われたらいかがでしょうか。  ボランティアとして社会、地域へ貢献する---と言う事も一つの手段です。 あまり、時間をおかず、チョット行動してみませんか?

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  • 私も、家庭の事情がありましたが、50年くらいの生活費を用意できたので54歳で隠居しました。 毎日が日曜日の日々です。

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