営業事務と一般事務の違いについて。 皆さんは、どういった仕事内容を「営業事務」「一般事務」と捉えていますか？ …

Question

営業事務と一般事務の違いについて。

皆さんは、どういった仕事内容を「営業事務」「一般事務」と捉えていますか？

私の中では、

【営業事務】
受発注
見積書作成
価格交渉
納期調整
売上管理
請求書作成

【一般事務】
明確な仕事内容を示すのが難しいですが、端的に言うと「受発注を含まない、お客様と多くのやりとりをしない仕事」といったイメージです。主に、支店規模でのちょっとした経理や総務的な仕事というか…。

顔合わせ等行くと、営業事務として行っていた業務を「営業経理」と言われたり、求人で「一般事務」と書かれている仕事の詳細を見ると「受発注」が含まれていたり…。

わかりませーん。

もちろん、はっきりした線引きは出来ないので、色んな捉え方があると思いますが、出来るだけ多くの方から回答いただけると嬉しいです。

Answer 1

一般事務でも受発注はあるかと。

過去質で自分と似た考えのがあったから参考に
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1411817394

Answer 2

会社によって違うと思います

うちの会社の場合ですが、営業事務は営業のサポート的な存在です。営業は外にでて事務所にいないことが多いので、外出先から色々事務的な指示が来るのでそれをこなしたり、営業成果・営業予測の資料を作ったり、顧客データ管理したり。売上管理や請求書作成は経理がやってます。うちには一般事務という職はありません。

以前勤めていた会社で一般事務という職をしたことがありますが主な内容は入力業務でした。あと人から「こういう資料作って」と言われて作ったり。ファイリングをしたり。事務の雑用って感じでしたね。

Answer 3

営業事務は一般事務に含まれるのです。
営業部で行う事務だから営業事務なのです。
小さな会社では包括的に行いますが大きな会社では分業になります。
例えば売掛金、買掛金管理は営業部で行う会社も有りますし規模が大きくなれば経理部で遣ります。
一般事務と書かれている求人票には財務諸表は作らない経理的な仕事や営業活動は行わない営業事務的な事も含まれるのです。
はっきりした線引きは無いです。事務は専門職以外は一般事務に含まれるのです。