解決済み
確かにピンポイントで考えればその通りです。 しかし建設業界に限らず、ピンポイントに見るのではなく長期に考えて下さい。 例えば前期は、リーマンショックで大幅赤字(-15%) 今期は徐々に回復して多少の赤字(-8%) 来期は新規案件の受注が決まっているので、前期と今期の赤字は累積で解消できる見通しとか。 他には、Aの顧客或いは現場に限ってのみ赤字だが、他の顧客や現場では黒字でなので、最終決算では黒字。 あのPanasonicでも二期連続で7,000億円前後の赤字を出しました。 それでも何とも有りません。 今の状況が、どんな理由でそうなっているのか? 将来の見通しがどうなっているのか? それと普通に有りがちな、投資(重機や不動産購入)や一時的な減価償却などにより、当面は赤字になるが、それを超えれば黒字になる見通し。リストラで経費計上し、リストラが済めば黒字…など等。 中身や経緯や見通しを見なければ判りません。(借入金の有無や比率) 一時的な赤字は仕方の無い事。(トヨタやPanaでもなっている)
カンタンですよ。今、建設会社(特に元請)は搾取される側で、赤字会社が多いですから。事業継続に必要な利益を確保できていない会社が多い。
kikusam27さん 論点がずれてます。 赤字には違いありませんが、そもそもその文章は赤字かどうかを説明した文章ではありません。 回復とか改善ってのは元の状態との比較でどうなっているのかということを示しています。 元の赤字レベルが-15%だったのですから-8%は-15%と比較すれば良くなっている数字ということになります
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