あなたの立場が労働者で勿論、後輩も労働者でしょうか?それなら指揮権は通常後輩にありません。ただ誤りを「正す」という意味で捉えれば協力といえるかもしれません。これがあなた言葉遣いを指摘した後輩が例えば上司や他人に密告されるとすれば、それはまた別の問題が浮上します。
言葉遣いや書面の書式を後輩が決めることが、なぜ奴隷的扱いになるのか不明確です。 先輩であろうが後輩であろうが優れた意見を取り入れるのは当然のことで、何が問題なのか分かりません。 もう少し詳しく状況を説明してください。
立場・・・とは、何を期待しているのか・・・よく分かりませんが。 所詮は、個人で加入する組合であれば・・・就労先の会社にとって、それほどの脅威も影響力もありません。 会社は、労使間の協定事項は・・労働者の過半数を代表する者との協定で十分です。協定が結ばれれば・・すべての労働者はその協定に縛られますから、一部の個人参加の労組員が居ても影響ありません。 労使紛争が起きても・・・労働組合が前面に出て戦ってくれるとは思わないことです。もし、その方法をとった場合には、労組と会社でシャンシャン協議で纏められてしまえば、それ以上の争議は無理です。 それとも、労組での地位を上げたい、ということでしょうか?なおさら無理です。 補足への回答です 同じ労働者間の問題には・・・労働組合は、何も解決の手段にはなりません。 能力の問題なのか、ポジションの上下なのか・・・労働者同士の問題には、ユニオンの介入するべきものがありませんよ。 ユニオンの介入が可能なのは・・・労使間の労働争議ですから。
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