解決済み
至急>アクセサリーのデザイン料です。 私は銀座でホステスをしていますが 昼間は漫画やイラストの仕事を請け負っています。 どちらかというと夜がアルバイトになります。 お客様がお気に入りの子のアクセサリーを作りたいから お金をだすからデザインしてオリジナルの納得のいくものをつくってくれと 頼まれました。デザインにあたり打ち合わせとして2時間くらいをそのお客様と 女の子と5回ほどしました。同伴とかそういうのではないですがお食事などしながら デザインについて決めました。でも出勤前の2,3時間ですので 昼間も働いている私には貴重な時間です。 私のお客様ではないので直接それで利益を得ることはありません。 あと曜日、昼夜問わずお電話がきます。仕事をしているため出れない場合もありますが そうすると必ずおこられたりするのでどちらかというとそのデザインのほうを 優先してやりました。女の子とも何回か打ち合わせして デザイン画をだしたりそれを描きなおしたり アクセサリーの彫るためのフォントを探したり 金属の種類や質感についてもかなり調べました。 私は確かにアクセサリーの専門のデザイナーではありませんが 昼間の漫画やイラストの仕事をしているので それと同じ感覚で一生懸命やったのです。 アクセサリーの製造の会社に私のデザインを送ったりなどして 製作にかかるまで2ヶ月ほどかかりました。 出来上がった後に全然お給料をいただけないので 女の子に相談したところしっかり請求しなよといわれたので お客様に伝えたところその友達に対して誠意でやったんじゃないのか と、切れられた上に 3万円だといわれました。あとは私を公正取引委員会にかける や、お前のデザインに価値があるか調査するとかいわれました。 銀座でよく自分のお客様に似顔絵を描いてほしいとかいわれて 描いたりしてもお店に来ていただいてるので お気持ちで描いたりしますが 今回は仕事として頼むとはっきりといわれました。 私はデザイン料の相場もわかりませんが 割いた時間や私の時間外での昼夜問わずの電話 そういうのを考えて20時間以上使いました。 ホステスとしての日給を時間でわったお金と 漫画やイラストの仕事の日給を考えて 20時間*6000円と考えて お話したら 3万だといわれました。 あまりにもかけ離れていてびっくりしました。 その20時間があれば別の仕事もうけれたし 電話に出ないとおこられたり変なプレッシャーをうけずにすみましたし やらなければよかったと後悔しています。 あと最初にきちんとお金の話をしておけばよかったとおもっています。 それは反省しています。 あとお客様は3万とおっしゃっていますが 最初はハワイにつれてってやるとおっしゃったのです。 私から連れて行ってほしいとはいっていません。ただ自分がお気に入りの 女の子といきたかった為でしょう。 その金額と比べれば3万円も安すぎると思います。 女の子からはあなたが使った時間やがんばりはわかっているから 伝えたほうがいいといわれたので伝えたのですが 怒られてしまいました。 お前の価値を調べるとか公正取引委員会にかけるとかいわれましたが 公正取引委員会に私をかけてなんかありますか? 独占禁止法とかですよね?意味もまったくわかりません。 漫画だと著作権がありますが デザインだと意匠権というものがありますよね? これは私がデザインしたものには何の意味もないのでしょうか? 今回はデザイン画なので著作権になりますか? このあたり詳しくないので教えていただきたいです。
私のホステスとしてのお給料も込みで考えています。残業代や同伴のつかない早い時間からの打ち合わせや休日での打ち合わせ。そういうのは基本的に係から支払われますがお給料にこまれると思っていました。係の女性もお客様がはらってくれるとおもっていたそうです。 デザインの仕事をたのんだからといって 寝てる時間や返事がないから 怒られるおとか普通のデザインの仕事ではないですよね?
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そもそも金銭が絡む売ります買います請負います、の契約を鑑みるに、「何を、幾らで」がその契約の最も主要な要素です。それが欠落していたら契約を観念すること自体も困難です。 デザインを請け負った。幾らで?、、、さあ知らぬ。金額について如何なる合意もしておらぬ。…それって有償契約ですかね。 まあ世にはイチイチ金額を示さないでする粋な買い物(私は行ったことないから分かりませんが、銀座の時価寿司屋とかそうなのかな?)もあるにはあります。 細けぇことはいいんだよと粋に買い物するもよし、粋な契約(?)をして勝手な期待を裏切られるもよし、どうぞお好きにというほかありません。 法技術的には、債権を主張する側にその債権の発生とその額を主張立証する責任が置かれます。 つまり、『私は幾ら(あるいは如何様な価格設定方式で)請負ったのだ』と立証しなければなりません、貴方が。 その主張立証に失敗すれば、貴方の敗訴です。敗訴といっても代金回収が不能になるというだけのことですが。 究極のトコロ出るトコ出るなら、かような立証困難性が貴方の前に立ちはだかることになります。 公取委は全然関係ありません。 すみません、意匠権著作権については私は分かりません。
<補足> ホステスに頼んだ仕事じゃなくて、ホステスとして知り合った子に頼んだ仕事なんだから、時間給単価がホステス価格っていう時点で??????です。 あとオーダージュエリーはお客様によっては何度も調整や書き直しもするけど、1デザインでいくら。って感じで価格設定するから、価格設定の計算方法が普通でないように思います。 だからデザインだけで食べていける人の方が世の中少ないので、夢半ばでデザイナーという仕事を諦める人とか、現実を考えて、できる範囲を自分で決める人がほとんどですよ。 私の知り合いで、工房やってる人は、(デザインを考えるのと指輪とかリフォームしたり制作したりするのが)好きだから出来る ってはっきり言ってましたね。稼げる仕事ではないって。 質問者様がデザインしたものに意味がないとは思わないけど、一般的な現実的な価格相場じゃないし、それにそれだけお金を払ってもいいと思ってくれるかは、お客の主観によると思う。私はデザイン画みてないから、そこはわからない。私はデザイナーじゃなくて、デザイナーが起こしたデザインを製品にするまでの商談等をメインでやってたんですけど、デザイナーのプロ意識と、工場で製作する人の腕と、客の仕上がりイメージには、毎回、頭悩ませましたよ。 最終的にお客さんが納得できなければ、お金はもらえません。 仕事でジュエリーの卸の会社にいた事あるけど、お客様の注文でデザインおこして製品にすることもやってましたよ。 ひとまず、20時間*6000円なんていう工賃で計算するような、高いデザイナー料は請求したこともないし、それだけ売れてるデザイナーって、ごく一部(そんな人いるのかな?)という認識です。 いちデザインで、せいぜい、デザイン料は5000円~3万程度+製品原価(金とかプラチナとか)+製作費(工賃)程度ですよ。ちなみに、デザイン画起こすだけじゃ、意味なくて、制作できる人の手配して製品に仕上げるまでして、初めて売買契約が成り立ちます。素人にデザイン画渡したところで、どこで誰にどう頼めばつくってもらえるの?その場合の相場は?金だったら?シルバーだったら?プラチナだったら?ついてる宝石の値段は?までするのが、仕事です。 ↑ 個人的な趣味とかじゃなく、会社で専属デザイナーがいて、商売でやってて、こんなもんです。 昔の仕事のツテで知り合いに、自分で工房つくってオーダージュエリーとかリフォームとか請け負ってる人がいますけど、デザイン料とか5000円~高くても2万程度ですよ。 はっきり言って、デザインだけで食べていける人って、ほとんどいないと思う。 漫画やイラストの仕事でも、1枚仕上げるのに、下調べにどんだけ時間かかってたとしても1枚に20時間×時間給 ほどの値がつくんですか?わたし、そちらの業界はまったく無知ですけど・・・。
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