解決済み
中間管理職として部下が会社に対する手当交渉に係わっても良いのでしょうか?私が管理します販売課には営業部門と配送部門があります。営業には給与と営業手当が付きますが、配送には手当てがありません。10日程前、社長同席の営業部改善ミーティング(どのようにすれば、今より仕事の効率が図れるか。)で、配送部門の3名から「少しでも手当てをつけて欲しい・・・」との要望がありました。議題の主旨と異なるということでその場は話し合いにならなかったのですが、ミーティング終了後「別の機会に要望したい」との事でした。そこで質問です。中間管理職として部下の給与や手当ての交渉ごとに係わるのは立場上問題がありますでしょうか。お金の話だけにデリケートな問題だと感じています。いろんなご意見があると思います。よろしくお願いします。
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同業他社との賃金格差や、福祉に格差があれば、不満は噴出します。 他社と比較して、労働条件が過酷か、低賃金か、ノルマの有無はどうかなどをお調べになり、待遇面で劣ってると、認識されたら、見返りの労力提供をどうするかなどと、両面から給与体系の見直しを検討されるのは、結構な事と思います。 配送に配送手当を付けるなら、巷の運送会社と同じでしょう。1個いくらで配達してるそうですから、ヤマト運輸や、西濃便などの宅配業者のシステムを参考にされたら如何ですか? つまり、配送部門だけ独立させて運送会社にしちゃいます。たぶん、収入は激減すると思いますよ。 収入を増やすことを自力で努力せず、他力本願で増やそうとする根性は、見下げ果てたものです。 配送部門を廃止して、運送会社と提携したほうが安上がりです。
中間管理職のあなたが部下の待遇について交渉しないで一体誰がするんでしょうか?
いやいや、むしろ上司である貴方がフォローしてあげないとね。
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