解決済み
退職理由に残業時間が多いは言ってもいいでしょうか?ここ年々か毎月の残業が100時間オーバーのため退職しました。 現在転職活動中なのですが、あるエージェントに聞いたところ、100オーバーは異常なため、面接官にも納得してもらえるので使ったほうがいいとのことですが、他のエージェントは、どんな場合でも残業は言わないほうがいいとのこと。 この場合、面接の退職理由で残業時間については言わないほうがいいのでしょうか?
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二つの考え方があるのでは ①100時間に近いような時間が新しい会社であるのならばご自身が「行きたくない」と思っているのならば言う。 ②受かることを優先ならば言わない 個人的な考えとしては、それを聞かされたら採用はしにくいです。 ・入社時は違っても、何らかの立ち上げや立場でそう言う時間の残業が発生する状況になったら、この人辞めるんだろうな ・100時間と言ったって、実際は短いかもしれないし・・・。 ・当社でもその位はあるし と思ってしまいます。 よって①ならば、事前に宣言するつもりで言うと事です。 会社というのはそれぞれに「物差し」があります。 時間外勤務に関してもとり方は様々です。 因みに人事が現場を知らなくて一次は通っても、現場の面接で残業があれば落とされます。 会社がわからしたら100時間も50時間も「この人は残業させたら退職だ」と言う考えの会社もあります。 どうするかは掛けかと思います。
なるほど:1
あくまでも、労働条件の相違と書いて、 聞かれたら、答えてもいいと思いますよ。
[月100時間オーバー]の部分をちゃんと言えば問題ないと思います。 その会社がそこまで残業させる会社でない限り分かってくれます。 ただ面接する側からすると、月10時間くらいであっても拒否反応起こされたら困るなって思うので、まったく残業はしたくないわけではないってことを伝えないとですね。
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