解決済み
派遣会社数社に登録し、いくつか仕事を紹介され顔合わせ(面接)をしましたが不採用が続いています。 理由として考えられるのは私は緊張しやすくあがり症で、どうしても面接でうまく話せず焦ってしまい笑顔もひきつってしまいます。 一番苦手なのが自分の職務経歴を読みあげることです。年も年なので派遣で今まで7社ほど経験していますがその全ての内容を読みあげなければならないと思っただけで最初から声が震えてしまいます。長い文章を人前で読みあげることができないのです。 今リーゼという薬を飲んで面接に挑んでいますが飲まない時よりは多少ドキドキが少なくなったもののやはり声の震えと途中で息ぎれがおこってしまいます。 今まで7社経験していると書きましたが採用になった所は派遣会社の営業のかたが経歴を代わりに読みあげてくれたお陰で緊張せずに採用に至ったという感じです。 今はなかなか代わりに読みあげてくれる所がありません。何かそのへん派遣会社で決まりがあるのでしょうか? また、同じようにあがり症でうまく面接をきりぬけたかたにコツを教えていただきたいのと、 リーゼという薬以外でこれが緊張をやわらげるという薬があれば教えてください。 来週また面接があります。 宜しくお願いします。
派遣先が人材を顔合わせで選ぶことは違法なんですか?知りませんでした。 教えていただき有り難うございます。 今まで五社に登録していて全ての派遣会社がこの方式でしたし、面談後不採用の連絡がありました。なのでこれが当たり前と思っていました。 正式には顔合わせをしたらこちらが断らない限り採用になるはずなのですか。 そのような派遣会社をどのように探せばいいのかもわかりません。
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[補足] そもそも、派遣は「仕事の紹介」ではありませんし、社員特定行為に加担しない派遣会社が「立派な会社」という考え方と制度の無理解はとても困ったことです。 それに、立派な会社でなく「当たり前」の事をしているだけですので、「面談」はしても「面接選考」を断っている派遣会社は多数あります。ただし、残念な会社も多数あるのも事実です。 先にも書いたとおり、違法行為や無能力業務の後付け理由をさも正当なことのように、他に原因があるかのように述べているから派遣制度がおかしくなるのです。 http://www.jassa.jp/admin/info/upload_image/050801jizenmensetsu.pdf 守らないのはある意味ブラック企業です。派遣先企業によっては、制度を知らずに面接を要求してしまうところもありますが、きちんと説明して理解を求めるのが派遣会社の役割です。「人を特定するなら派遣を使わず、直接雇用しろ」、「人材を見極める能力やフォローする事(=派遣会社の基本的なサービス)ができない派遣会社は存在の意味がない」ということです。 明確に事前面接を否定した業務を行っている事をHPで公表している派遣会社もありますし、登録前の説明や質疑応答で確認できることです。 正しく行われていれば、仕事を持ちかけられて面談行く段階では「派遣会社があなたを適任と考え、雇って派遣する用意がある」ということで、確定という段階ではありません。雇う前に働く予定の人に疑問や不安をできるだけなくして、就業を決断してもらうために許されているのが「面談」です。 やってはいけない事をして、働く人に心労などの余計な負担をかける事を正当化することは間違っています。 ------------------- いずれにしても、もう少しまともな派遣会社に関わった方がいいです。 派遣労働においては、派遣先企業が面接をして社員を選考、特定することは違法です。 採否を決めるのは雇い主である派遣会社がすることで、その人選が派遣会社の大事な仕事です。 企業から注文を受けたら、その仕事に適した人材を雇って派遣し、能力が発揮できるようにサポートするのが派遣会社のやる事です。 よく、「派遣先が面接するのは当たり前。どんな人が来るかわからないようでは困る。」とか「現場ではそれが普通なので法律が間違っている」などと制度・原則の無理解がまかり通っていますが、法律違反に後付けの理由なんていりません。選びたければ派遣会社を通さずに直接雇用すればいいだけです。 法律を守らず、本来の仕事をするような能力もない派遣会社に関わって、全く気を使う必要のない部分で悩んで疲弊している事は全くおかしなことです。ですから、自分で説明するとか、派遣会社担当者が読み上げてくれるかもどうでもいい事なんです。(人選する能力もない派遣会社の担当者が分かりもしない経歴を読み上げるのは変だと思いますし) 派遣先との「面談」は、派遣会社はあなたを適任と思って、派遣する準備は勧めているが、最終的に行く本人が具体的な仕事の内容を確認したり、職場の雰囲気を見たり、共に働く派遣先の人と会ってみる機会に過ぎません。その段階で進むかやめるかの判断を下せるのは貴方だけです。 ですから、選考されるような状況を作る派遣会社とは関わらないこと、派遣先での「顔合わせ」があっても、それはあなたが派遣先を選ぶ機会であることを考えたら、やってはいけない事をやられ、無駄な緊張をしたり不安を感じる必要はありません。 もっと法律をきちんと守り、あなたをしっかり見て、安心して働くことができる雇い主=派遣会社に出会うことを優先に考えるべきです。まともな派遣会社はたくさんあります。 市販の抗不安薬なら、ウットや奥田脳神経薬など、ブロムワレリル尿素を含んだものが簡単に手に入りますが、リーゼ同様に注意力が低下するなどの副作用もありますし、連用するといいことはありません。薬に頼るよりも、問題の原点を改めて、気持ちよくはたらく事ができる工夫をすればいいと思います。
なるほど:2
7社分読み上げる必要ありますか?! 受ける会社にメリットになるような仕事の経歴だけ言えばいいのではないでしょうか?! 要らない情報は面接官も飽きてしまうと思います。 また緊張していてうまく言えないような方の言葉ならなおさら。 今度面談がある場合は、派遣会社の方に相談してみた方がいいのでは?! 【補足】拝見しました。 もう一方のご意見も。 ただ そんなご立派な派遣会社があるとは思えません。 企業も何社にも派遣の要請かけていて、何人にも会って 一番ふさわしい人を採るのが現状だと思いますよ。 面談が違法なことくらい10年以上前から誰もが知っている事実です。 それが現在も変わっていないのです。 私は大手の派遣会社にやはり5社ほど登録していますが、みんな似たり寄ったりです。 派遣会社を探す前に お仕事の紹介をしてもらい、面談でうまくいくよう頑張る方が現状確実な方法だと思いますが。
なるほど:1
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